加賀恭一郎シリーズの
完結編
「祈りの幕が下りる時」
見ました。
ミステリー作品だけに
ネタがばれない程度に
感想を述べるのが難しいですが
一言で言うなら
「松嶋菜々子さんが真の主役」
そう思ってしまうほどの存在感でした。
もちろん阿部寛さんも
負けていませんでしたが。
ミステリー映画を見るとき
原作を読まずに臨むことが
多い自分ですが
今回は読んだ上で見ました。
それでも楽しめました。
日本橋界隈だけでなく
仙台、彦根が舞台となったことも
魅力の一つ
また、エンディングで
ドラマ「新参者」や
映画「麒麟の翼」で
登場した面々が登場したのもよかったです。
今回の真犯人はいいませんが
その人の裁判を見たくなる
そんな結末でした。
そして内容と関係ない場面で
個人的に言いたいことがひとつ
加賀が人形町の人ごみを
歩いている場面に登場した女性
歩きスマホはやめましょう
完結編
「祈りの幕が下りる時」
見ました。
ミステリー作品だけに
ネタがばれない程度に
感想を述べるのが難しいですが
一言で言うなら
「松嶋菜々子さんが真の主役」
そう思ってしまうほどの存在感でした。
もちろん阿部寛さんも
負けていませんでしたが。
ミステリー映画を見るとき
原作を読まずに臨むことが
多い自分ですが
今回は読んだ上で見ました。
それでも楽しめました。
日本橋界隈だけでなく
仙台、彦根が舞台となったことも
魅力の一つ
また、エンディングで
ドラマ「新参者」や
映画「麒麟の翼」で
登場した面々が登場したのもよかったです。
今回の真犯人はいいませんが
その人の裁判を見たくなる
そんな結末でした。
そして内容と関係ない場面で
個人的に言いたいことがひとつ
加賀が人形町の人ごみを
歩いている場面に登場した女性
歩きスマホはやめましょう