上川隆也さん演じる
売れない官能小説家・赤羽一兵と
武田真治さん演じる
死刑囚・呉井大悟が織り成すミステリー
「二流小説家」
見ました
元はアメリカが舞台の作品ですが
この映画は日本が舞台
12年前に4人の女性を殺害し
首を切断しバラの花束の上に寝かせ
写真を警察に送るという
世界をも震撼させた猟奇殺人
その犯人・呉井は
何度も供述を翻すなどして
一切の真実を話さなかったが
突如赤羽に手紙を送る
「あなたに真実の真実を話す」
それは赤羽に命の危険が及ぶほどの
衝撃の展開の序章でした
とはい謎解きとしては簡単
完璧とまではいきませんでしたが
中盤で結末が読めていました
でも赤羽の今後という
想像の余地を与えてくれたのは
よかったです
ちなみに「小説」とは
元々取るに足らない理論のこと
それを知ると「小説家」と呼ぶのは
抵抗がありますが
劇中何度か登場する言葉なので
敢えて使わせて頂きました
売れない官能小説家・赤羽一兵と
武田真治さん演じる
死刑囚・呉井大悟が織り成すミステリー
「二流小説家」
見ました
元はアメリカが舞台の作品ですが
この映画は日本が舞台
12年前に4人の女性を殺害し
首を切断しバラの花束の上に寝かせ
写真を警察に送るという
世界をも震撼させた猟奇殺人
その犯人・呉井は
何度も供述を翻すなどして
一切の真実を話さなかったが
突如赤羽に手紙を送る
「あなたに真実の真実を話す」
それは赤羽に命の危険が及ぶほどの
衝撃の展開の序章でした
とはい謎解きとしては簡単
完璧とまではいきませんでしたが
中盤で結末が読めていました
でも赤羽の今後という
想像の余地を与えてくれたのは
よかったです
ちなみに「小説」とは
元々取るに足らない理論のこと
それを知ると「小説家」と呼ぶのは
抵抗がありますが
劇中何度か登場する言葉なので
敢えて使わせて頂きました