県民・道民に失礼は承知です。
準決勝の組合せをみた時
大阪桐蔭と浦和学院の決勝を予想しました。
その両方が敗れるとは
しかも横綱と思われた大阪桐蔭のお株を奪う
敦賀気比の猛攻
東海第四の道産子旋風に期待したいけれど
投打に隙のない敦賀気比の優勝を予想します
準決勝の組合せをみた時
大阪桐蔭と浦和学院の決勝を予想しました。
その両方が敗れるとは
しかも横綱と思われた大阪桐蔭のお株を奪う
敦賀気比の猛攻
東海第四の道産子旋風に期待したいけれど
投打に隙のない敦賀気比の優勝を予想します
大詰めの春の選抜大会
昨日は休憩中に第三試合の
松山東ー東海大四を見ていました
序盤に松山東が２点先制。
中盤では東海大四が
つかんだ再三の好機を
松山東の守りが抑える緊迫した展開
８回を迎えたところで休憩終了
この守備力なら松山東の勝ちだろうと
テレビの前を離れ仕事を再開
そして夜に結果をみたら
東海大四の逆転勝ち
これだから野球は面白いです
東北勢３校が２回戦で姿を消しました
道産子旋風に期待したいです
でも期待感を抜きにして優勝を予想するなら
大阪桐蔭ー県岐阜商の決勝で
県岐阜商の優勝
としておきます
昨日は休憩中に第三試合の
松山東ー東海大四を見ていました
序盤に松山東が２点先制。
中盤では東海大四が
つかんだ再三の好機を
松山東の守りが抑える緊迫した展開
８回を迎えたところで休憩終了
この守備力なら松山東の勝ちだろうと
テレビの前を離れ仕事を再開
そして夜に結果をみたら
東海大四の逆転勝ち
これだから野球は面白いです
東北勢３校が２回戦で姿を消しました
道産子旋風に期待したいです
でも期待感を抜きにして優勝を予想するなら
大阪桐蔭ー県岐阜商の決勝で
県岐阜商の優勝
としておきます
こんな日本語はないし
あったとしても
「子どもらしからぬ子どもがいてもいい」
と子どもに反論されることでしょう
ですが今回見た
「ソロモンの偽証」に
登場する中学生たちは
大人びた雰囲気の子どもというより
大人そのものといっていい存在でした
特にクラス１の秀才、井上君
大人顔負け
柏木の死を聞いても動揺せず
暴力を用いた教師を論破した落ち着きぶり
原作を読んでいない自分は
怪しいとさえ思いました
他の中学生たちも大人顔負けの
精鋭ぞろい
これは後編も楽しみ
もし前編と公開時機が重なったら
同日まとめてみるのも一興です
この作品は
母校に教師として戻った
藤野涼子の回想録として始まりますが
成人・涼子役の尾野真知子さん
少女・涼子役の藤野涼子さん
全く似ていない二人が
段々似ているように見えてしまう
目の錯覚に陥ってしまう映画でした
（個人の感想です）
あったとしても
「子どもらしからぬ子どもがいてもいい」
と子どもに反論されることでしょう
ですが今回見た
「ソロモンの偽証」に
登場する中学生たちは
大人びた雰囲気の子どもというより
大人そのものといっていい存在でした
特にクラス１の秀才、井上君
大人顔負け
柏木の死を聞いても動揺せず
暴力を用いた教師を論破した落ち着きぶり
原作を読んでいない自分は
怪しいとさえ思いました
他の中学生たちも大人顔負けの
精鋭ぞろい
これは後編も楽しみ
もし前編と公開時機が重なったら
同日まとめてみるのも一興です
この作品は
母校に教師として戻った
藤野涼子の回想録として始まりますが
成人・涼子役の尾野真知子さん
少女・涼子役の藤野涼子さん
全く似ていない二人が
段々似ているように見えてしまう
目の錯覚に陥ってしまう映画でした
（個人の感想です）
かつては甲子園の常連校であり
夏の35回出場は北海高校と並んで
全国最多
県外の人間でも知らぬ人はいない存在であろう
松商学園
２４年ぶりに選抜高校野球大会に
明日戻ってきます
夏も2008年以来出場していないので
久しぶりの登場です
初戦の相手は県岐阜商
こちらも岐阜の名門校
参加校中最速記録をもつ投手を擁するチーム
甲子園では過去２回の対戦があり
２回とも負けている相手
データ上では歩が悪いだけに
初戦突破は難しそうですが
当日はテレビの前で応援します
24年前といえば
上田佳範投手を中心に
準優勝した年
初戦の相手は鈴木一朗投手が
エースだった愛工大名電
その頃からずっと野球を続けている
イチロー選手の能力はすごいです
夏の35回出場は北海高校と並んで
全国最多
県外の人間でも知らぬ人はいない存在であろう
松商学園
２４年ぶりに選抜高校野球大会に
明日戻ってきます
夏も2008年以来出場していないので
久しぶりの登場です
初戦の相手は県岐阜商
こちらも岐阜の名門校
参加校中最速記録をもつ投手を擁するチーム
甲子園では過去２回の対戦があり
２回とも負けている相手
データ上では歩が悪いだけに
初戦突破は難しそうですが
当日はテレビの前で応援します
24年前といえば
上田佳範投手を中心に
準優勝した年
初戦の相手は鈴木一朗投手が
エースだった愛工大名電
その頃からずっと野球を続けている
イチロー選手の能力はすごいです
白鵬６連覇34度目Ｖ、照ノ富士13勝で殊勲＆敢闘賞(日刊スポーツ) - goo ニュース
郷に入って郷に従っているから
モンゴル勢を責めることはできません
でも今場所もでした
優勝だけでなくその対抗馬も
モンゴル出身
６連覇つまり一年間
他の追随を許していない状態
絶対の本命は変わらずでした
１３日目に照ノ富士・白鵬戦が組まれた時
もし、照ノ富士関が勝ったら
大関陣は立場がないなと思いました
結果そうなりました
大関全員に勝った横綱の
唯一の黒星はモンゴルの新鋭
来場所は優勝とまではいかなくても
大関の奮起に期待したいです
郷に入って郷に従っているから
モンゴル勢を責めることはできません
でも今場所もでした
優勝だけでなくその対抗馬も
モンゴル出身
６連覇つまり一年間
他の追随を許していない状態
絶対の本命は変わらずでした
１３日目に照ノ富士・白鵬戦が組まれた時
もし、照ノ富士関が勝ったら
大関陣は立場がないなと思いました
結果そうなりました
大関全員に勝った横綱の
唯一の黒星はモンゴルの新鋭
来場所は優勝とまではいかなくても
大関の奮起に期待したいです
自分が12年前に訪れて以来
年に数回、粉を注文している
二三味珈琲
珠洲市曽々木海岸にある
船小屋を改造して作られた
その店をモデルにした映画
「さいはてにて」見ました
２月２８日に公開したばかりというのに
３０席程度の小さな部屋での上映
永作博美・佐々木希という看板も
注目を浴びる材料にはならなかったようです
一言でいえばありふれた日常の映画
映画に非現実的な興奮を求める方には
お勧めできません
でも決して駄作ではありません
見ているだけで心温まる
コーヒーの魅力とそれに関わる人たちの
穏やかな物語は癒されます
残念な男永瀬正敏
もとい、永瀬演じる残念な男による
残念な行為が
天涯孤独なバリスタと
荒んだシングルマザーを急接近させる
展開が隠し味になっていました
珠洲焼のコーヒーカップにも
癒された作品
映画を見たらコーヒーショップに
行きたくなりました。
年に数回、粉を注文している
二三味珈琲
珠洲市曽々木海岸にある
船小屋を改造して作られた
その店をモデルにした映画
「さいはてにて」見ました
２月２８日に公開したばかりというのに
３０席程度の小さな部屋での上映
永作博美・佐々木希という看板も
注目を浴びる材料にはならなかったようです
一言でいえばありふれた日常の映画
映画に非現実的な興奮を求める方には
お勧めできません
でも決して駄作ではありません
見ているだけで心温まる
コーヒーの魅力とそれに関わる人たちの
穏やかな物語は癒されます
残念な男永瀬正敏
もとい、永瀬演じる残念な男による
残念な行為が
天涯孤独なバリスタと
荒んだシングルマザーを急接近させる
展開が隠し味になっていました
珠洲焼のコーヒーカップにも
癒された作品
映画を見たらコーヒーショップに
行きたくなりました。
長野では３月１３日に公開終了
すべりこみで見ました
「マエストロ！」
飛行機恐怖症の指揮者と
その恋人で型破りなピアニスト
はでてきませんが、
クラシックに通じていない自分でも
楽しめた作品でした
一番の見所は
コンサートシーンでのカメラワーク
当然ながら普段のコンサートは
席に座ってステージだけを見ますが
もし鳥のように縦横無尽にホールを
飛び立つことができたら
こんなにも新鮮な気持ちになるものだと
実感しました
一度解散した中央交響楽団が
一時的に再結成したという設定
これからも続けてほしいという
想像の余地を感じました
内容以上にインパクトを受けたのは
橘あまね役のmiwaさん
眼力が強いです
すべりこみで見ました
「マエストロ！」
飛行機恐怖症の指揮者と
その恋人で型破りなピアニスト
はでてきませんが、
クラシックに通じていない自分でも
楽しめた作品でした
一番の見所は
コンサートシーンでのカメラワーク
当然ながら普段のコンサートは
席に座ってステージだけを見ますが
もし鳥のように縦横無尽にホールを
飛び立つことができたら
こんなにも新鮮な気持ちになるものだと
実感しました
一度解散した中央交響楽団が
一時的に再結成したという設定
これからも続けてほしいという
想像の余地を感じました
内容以上にインパクトを受けたのは
橘あまね役のmiwaさん
眼力が強いです
２月と比べると暖かくなったとはいえ
まだ寒い日が続く北信濃
昼は暖房なしでも過ごせるけれど
夜はまだまだ冬の名残
そんな中、馴染みの花屋さんで
枝つきの桜が売られていました
京都では梅が見ごろというのに
北信濃では花の便りは届かず
飯田でようやく梅が咲き始めた程度
小さな桜ですが春の気分を味わいました
天然の桜を見たい気持ちを抑えて
今は家庭内でお花見です
なお、もう一つの花瓶にあるのは
ナデシコとラナンキュラスです
まだ寒い日が続く北信濃
昼は暖房なしでも過ごせるけれど
夜はまだまだ冬の名残
そんな中、馴染みの花屋さんで
枝つきの桜が売られていました
京都では梅が見ごろというのに
北信濃では花の便りは届かず
飯田でようやく梅が咲き始めた程度
小さな桜ですが春の気分を味わいました
天然の桜を見たい気持ちを抑えて
今は家庭内でお花見です
なお、もう一つの花瓶にあるのは
ナデシコとラナンキュラスです
