このニュースに衝撃。
SMAPの時は予兆があったから
解散となってもさほど驚かなかったけれど
こちらは予兆がなかっただけに。
20周年の節目ということで
活動を休止したそうです。
熱狂的なファンではありませんが
その後の動向が気になります。
嵐としてだけでなく
個々の活動をも休止するのか、
再始動もあるのかどうか。
個人の感想では
個々の分野で輝いて欲しくあります。
このニュースに衝撃。
SMAPの時は予兆があったから
解散となってもさほど驚かなかったけれど
こちらは予兆がなかっただけに。
20周年の節目ということで
活動を休止したそうです。
熱狂的なファンではありませんが
その後の動向が気になります。
嵐としてだけでなく
個々の活動をも休止するのか、
再始動もあるのかどうか。
個人の感想では
個々の分野で輝いて欲しくあります。
東野圭吾氏の人気作
「マスカレード・ホテル」を見ました。
東野氏が実写化を断ってきましたが
木村拓哉さんが主演ということで
実写化が決定。
実際に見て、それが納得。
一流ホテルが殺人現場となる
可能性が発生し、ホテルに警察が潜入捜査。
犯人逮捕を第一として
客を疑う刑事・新田
サービスを第一として
お客様を信用するホテルマン・山岸
水と油の関係の二人が
お互いの職業意識の高さを
認め合う展開。
感想を述べるには
内容を伝えねばならない点もあり
多くは語れません。
ただ、言えるのは宿泊客やホテル関係者
全ての役者でスピンオフができそうな
豪華な映画です。
特に友情出演のあの方は
無駄遣いと思えるほどでした。
その方の存在をエンドロールで知り、
もう一度見たくなりました。
東照宮を訪問したのが
平成17年の10月
その時にはいろは坂を進み
華厳滝・中禅寺湖をめざしましたが
人の多さに断念。
比較的少なかった戦場ヶ原に行きました。
対して1月。訪問客が少ない時期
ようやく訪問が叶いました。
袋田滝・那智滝は既に訪問したので
日本三大瀑布制覇しました。
凍っていたが故
水しぶきは弱かったものの
凍った滝も乙なもの
しかし、わずか5分でこの場を去りました。
この時の気温は-3℃。
長居はできませんでした。
冬の明智平は寒いです。
およそ14年ぶり2度目の
日光訪問
その時は10月の紅葉の時期で
訪問客が多かったのですが
1月の、しかも平日となると
訪問者はまばら
でも、そのおかげでゆっくり見ることができました。
まずはシンボルの一つ五重塔
創建当初から変わらぬ姿。
ほかの塔同様、耐震構造になっており
古い=劣るの図式は当てはまらない
それの象徴でありました。
その先には改築したばかりの
陽明門
絢爛豪華な造り、細かい彫刻の数々
元和の職人たちの心意気ここにあり
逆さ紋の柱にまた会えたのが感激です。
17年前は知りませんでしたが
この門の前の通路は
江戸城の方向に向っているとのこと
この空間はパワースポットです
そして前回は人が多い故に
撮影できなかった眠り猫
そしてその裏側の雀
平和の象徴たる作品
日本だけでなく世界も
かくあって欲しいと思います。
北の富士氏、稀勢は悔い残る引退「思い切って休場して徹底的にけがを治せばよかった」/初場所
結果は12場所という短命横綱。
しかし記憶に残る横綱でした。
当初激励を受けたと聞いたとき
「今場所こそがんばれ」という
労いと思っていました。
実際は引退勧告の手前。
活躍しなければ引退を考慮すべし。
という意味だったとは。
場所前の稽古で貴景勝関に
ほぼ全勝と聞き、復活かと思いきや
初日から3連敗。
栃煌山関との一番を終えた時
その横顔からは引退を考えていたように思えました。
欲をいえば全敗でもいいから初場所だけでも
15日間出場し、やりきった姿を見せてから
去ってほしかったです。
残念ではあるけれど感動をありがとうございました。
「痛みに耐えてよくがんばった」
当時の首相にそう言わしめた
貴乃花関の二の舞のような展開。
今にして思えば完治してから土俵に立てば
結果が変わっていたかもしれない。
詮無きこととはいえそう思わずには
いられません。
初日は県民感情をさせて
御嶽海関を応援していました。
でも、二日目以降は稀勢の里関を応援していました。
蓋を開けてみれば3連敗。
もし4日目出場するなら
今日鶴竜関を破った錦木関。
そのままの勢いで金星献上にもなりかねません。
敗れて土俵の下に残った横綱の顔が
寂しくてなりません。
このまま、晩節を汚すことなく
終止符を打って欲しくもあり、
唯一の日本人横綱として
せめて初場所15日間だけでも
出場して欲しくもあり
複雑な思いです。
少年ジャンプのラブコメ史上
最長連載作品が満を持して映画化
「ニセコイ」を見に行きました。
ヒロインの千棘役は
中条あやみさん。
一条楽曰く「ゴリラ女」に
合わないのではと思いましたが
なかなかどうして、ぴったりの役どころ。
終盤に見せる乙女の一面も
原作のイメージぴったりです。
それをいうなら中島健人君の
一条楽も格好良すぎに見えますが
実在の人物をモデルにしたわけでないから
それは仕方ないですね。
そんな中、小咲役に池間夏海さんは
原作そのまま。
本人の役作りもあって一番の見所です。
自分が楽だったら、小咲に走りそうです。
本当にいい子です。
ただ、一つ残念なのは
鶫誠士郎と楽のからみの少なさ。
主人の千棘への忠誠心と
楽への恋心との狭間で悩む姿が
作品の魅力の一つなのですが
今回はヒットマンとしての一面しか見られず。
2時間の制限ではそれも仕方なしか
あけましておめでとうございます
平成の世はあと四ヶ月ありますが
確実にやってくる新時代。
昭和が終わった時
「君たちはもう一つ年号を見ることになるでしょう」
高校時代の先生の一言が事実となりました。
そんな年の最初のお題は
「今年の抱負を教えて」
NHKの某キャラクターから
「ボーっと生きてんじゃねえよ」と
怒られそうな人生を生きてきました。
年が変わっても抱負を持たなかった自分
今回も抱いていないのですが
今考えましょう
ずばり減量
止むを得ない場合を除き
エスカレーターやエレベーターを
使わないことにこだわっていますが
時折、膝が痛くなることも。
まだ「よいしょ」という言葉は使っていませんが
これからもそうならないように頑張ります。
でも、言うは易し。行うは難し。