ながの東急で行われている
「星野富弘 花の詩画展」に行きました
小さい頃は虫や花や草
頬を伝う風にも感受性をぶつけていたのに
歳を重ねるごとに失ってしまったことを
思い知らされました
詩を朗読してみると
その文字がまるで訴えかけるようです
中学時代の先生の一人が
星野氏のファンでありましたが
その気持ちが今になってわかりました
5月6日まで開催しています
「星野富弘 花の詩画展」に行きました
小さい頃は虫や花や草
頬を伝う風にも感受性をぶつけていたのに
歳を重ねるごとに失ってしまったことを
思い知らされました
詩を朗読してみると
その文字がまるで訴えかけるようです
中学時代の先生の一人が
星野氏のファンでありましたが
その気持ちが今になってわかりました
5月6日まで開催しています