前回同様今回も訪れました
出雲大社
「雲太・和二・京三」といわれた通り
奈良の大仏殿よりも
京の御所よりも大きかった社殿
今は当時ほど大きくはないですが
それでも圧倒される大きさ
参道を進むとまず見える側面に圧倒
そして正面の姿に圧倒
さらにうさぎたちに見守られている側面に圧倒
正確な数字はわからないけれど
伊勢のお宮様より大きいのでは
ないかと思えるくらい
皇室の祖先である天照大神より
国を譲った、つまり敗者である大国主神のお社の方が
大きく感じられる不思議
外国ではありえない日本人の特異性が
誇らしく思えます
神楽殿の注連縄も迫力満点
ただ、現在は注連縄に
お金を投げ込むことはできません
うまく入ると幸運をもたらすとされた
大注連縄
問題があったのでしょうか
参拝の後は門前町の雰囲気を堪能
のどぐろの串焼きを食べていたら
猫が寄ってきました
食べ終わったあと抱きかかえましたが
嫌がりもしないし
逃げようともしない
猫とは思えないほどの人なつっこさ
今回の旅一番の感動でした
出雲大社
「雲太・和二・京三」といわれた通り
奈良の大仏殿よりも
京の御所よりも大きかった社殿
今は当時ほど大きくはないですが
それでも圧倒される大きさ
参道を進むとまず見える側面に圧倒
そして正面の姿に圧倒
さらにうさぎたちに見守られている側面に圧倒
正確な数字はわからないけれど
伊勢のお宮様より大きいのでは
ないかと思えるくらい
皇室の祖先である天照大神より
国を譲った、つまり敗者である大国主神のお社の方が
大きく感じられる不思議
外国ではありえない日本人の特異性が
誇らしく思えます
神楽殿の注連縄も迫力満点
ただ、現在は注連縄に
お金を投げ込むことはできません
うまく入ると幸運をもたらすとされた
大注連縄
問題があったのでしょうか
参拝の後は門前町の雰囲気を堪能
のどぐろの串焼きを食べていたら
猫が寄ってきました
食べ終わったあと抱きかかえましたが
嫌がりもしないし
逃げようともしない
猫とは思えないほどの人なつっこさ
今回の旅一番の感動でした