累計売上1300万部の少女コミック
「ピーチガール」
実写映画化
原作は読んでいませんが
CMに惹かれて見に行きました
見た目が派手だけれど純粋な女子高校生
安達もも
お調子者に見えて実は真面目な学園の王子
岡安浬(かいり)
さわやかで不器用な野球一筋青年
東寺ヶ森一矢
天使のような容貌で実は小悪魔
柏木紗絵
その四人が織り成す四角関係
これまでの恋愛マンガに
よくある展開だけれど
宣伝文句通り
5分に一度起こるから迫力満点
胸焦がすような
恋を忘れた方々にも見てほしい映画でした
こういったタイプの作品で
まず考える
自分だったらももと紗絵
どちらを選ぶだろうか
性格は知っているから
ももを選ぶでしょうが
おそらく紗絵にだまされることでしょう
そういえば紗絵を演じた永野芽郁さん
「ひるなかの流星」では
嫌がらせを受ける立場
同じ役者なのに
する側、される側で別人に見えます
容姿だけではなく
役者としての実力の高さを見ました
「ピーチガール」
実写映画化
原作は読んでいませんが
CMに惹かれて見に行きました
見た目が派手だけれど純粋な女子高校生
安達もも
お調子者に見えて実は真面目な学園の王子
岡安浬(かいり)
さわやかで不器用な野球一筋青年
東寺ヶ森一矢
天使のような容貌で実は小悪魔
柏木紗絵
その四人が織り成す四角関係
これまでの恋愛マンガに
よくある展開だけれど
宣伝文句通り
5分に一度起こるから迫力満点
胸焦がすような
恋を忘れた方々にも見てほしい映画でした
こういったタイプの作品で
まず考える
自分だったらももと紗絵
どちらを選ぶだろうか
性格は知っているから
ももを選ぶでしょうが
おそらく紗絵にだまされることでしょう
そういえば紗絵を演じた永野芽郁さん
「ひるなかの流星」では
嫌がらせを受ける立場
同じ役者なのに
する側、される側で別人に見えます
容姿だけではなく
役者としての実力の高さを見ました