今回の「どうする家康」は
サブタイトルの「於愛日記」の通り
於愛の方が中心となっていました。
極度の近眼であること
胸の病を患っていたこと
領内の視覚障害者を支援していたことは
資料に記述があったのですね。
家康様だけでなく
家臣団にも愛されていたことは
容易に想像できます。
「偽物の笑顔」と言っていたけれど
周りを幸せにしてくれる
貴方の笑顔は本物でした。
特に最後の家康様との語らいの場面では。
微笑ましい場面なのに
胸に熱いものがこみ上げました。
去りゆく広瀬アリスさんの代わりに
北川景子さんが再登場。
冒頭のキャスト紹介で名を見た時に
お市の回想場面があると思いきや
クレジットは茶々。
家康様を慕っていたお市と
家康様を憎む茶々が同じ顔。
でも別人に見えるのは流石です
サブタイトルの「於愛日記」の通り
於愛の方が中心となっていました。
極度の近眼であること
胸の病を患っていたこと
領内の視覚障害者を支援していたことは
資料に記述があったのですね。
家康様だけでなく
家臣団にも愛されていたことは
容易に想像できます。
「偽物の笑顔」と言っていたけれど
周りを幸せにしてくれる
貴方の笑顔は本物でした。
特に最後の家康様との語らいの場面では。
微笑ましい場面なのに
胸に熱いものがこみ上げました。
去りゆく広瀬アリスさんの代わりに
北川景子さんが再登場。
冒頭のキャスト紹介で名を見た時に
お市の回想場面があると思いきや
クレジットは茶々。
家康様を慕っていたお市と
家康様を憎む茶々が同じ顔。
でも別人に見えるのは流石です