横浜ー日本一の眺め

旅のしめくくりは
横浜ランドマークタワー。
高さ２９６m
日本一高いタワーです。

高所にて「人がアリのようだ」
というのは常套文句ですが
ここからは人の姿すら見えません。
まるで天上の別世界

カフェオレを飲みながら
日本一の眺めを楽しんでいます。

ブログランキング参加中
港湾の景色に感動した方は
１票お願いします。

小田原ー名城ここにあり

小田原城へやってきました。
ライフカード！ではなくて、

一介の土豪から大名へ。
戦国大名の代表格、
北条早雲ゆかりの城が眼前にあります。
復元とはいえ、
その威容に北条の栄華を
感じます。
他の郭がないだけに
天守閣の輝きは目立ちます。

心地よい風を感じながら
最上階の景色を楽しんでいます。

ブログランキング参加中
小田原城の美しさに感動したら
１票お願いします。

再び仙石原ー秋色の風

この日は車を借りて
真鶴・湯河原経由で箱根へ。
郵便局巡りが主の目的です。

そんな中、仙石原で一時停車。
すすき野原で
すすきのパノラマと
秋の風を感じました。
夏が続いている下界の湘南とは
全くの別世界です。

ルノワールの絵に誘われて
ポーラ美術館を訪問した後、
駅伝ランナーの進路をたどって
国道１号線を坂下り。
平日と思って甘く見ていたら
強羅から箱根湯本まで長い渋滞。
予定していた小田原城訪問は
明日に持ち越しです。

ブログランキング参加中
ススキの絵に秋を感じたら
１票お願いします。

小涌谷ー多種多様なお風呂

夏限定のカレー風呂に入りたくて
箱根小涌園ユネッサン
にやってきました。
なお、諸事情により画像は添付できません。
ごめんなさい。

スパイシーなカレー風呂も
香り豊かなコーヒー風呂も
芳醇なワイン風呂も
カテキンたっぷり緑茶風呂も
よかったのですが、
それ以上の感動がありました。

それは緑茶風呂での一時。
見覚えのある顔に遭遇し、
もしやと思って声をかけたら
そのお方は山下泰裕さんご本人！
金メダリストとの握手に感激です。

ちなみにフリーパスの提示で
4000円の入場料が2500円になります。
よろしければ参考にして下さい。

ブログランキング参加中
個性的なお風呂に興味がある方は
１票お願いします。

芦ノ湖ー気分はバイキング

箱根の名所は数多かれど
芦ノ湖は外せません。
その眺望を楽しむべく
桃源台から冒険号に乗船です。

澱むことのない湖水
緑深き山々
甲板の上で興奮の連続。
ただ、生憎の天気で
富士山は見られませんでした。


下船後は
箱根駅伝ミュージアムと
箱根関所跡を見学しました。

ブログランキング参加中
芦ノ湖の美しさに感銘を受けた方は
１票お願いします。

仙石原ーベネチア風貴族の空間

　強羅地区からバスで仙石原に到着。
その名前だけでひきつけられた
箱根ガラスの森へやってきました。

ベネチア貴族を思わせる空間に
期待通りの満足を得ました。

ここで撮影した画像の中から
３（＋１）枚を紹介します。
①園内の庭園
②グラスツリーと本物の木
③色あせない紫陽花
→そしてこちらは
今だ色あせない生の紫陽花

ブログランキング参加中
ガラスの輝きに魅せられた方は
１票お願いします。

強羅ー和と洋がおりなす空間

フリーパス「天下の券」を購入して
「天下の険」箱根へいざ出発。

途中の寄り道を経て
小田原から90分で強羅に到着。

強羅公園と箱根美術館を訪問しました。

強羅公園ではバラやブーゲンビリアの洋風の彩り。

箱根美術館では竹林と苔庭の和の落ち着き。

対照的な美を感じました。

ちなみにフリーパスの提示で
強羅公園は500円→無料
箱根美術館は900円→700円に
入場料が割引となります。

よろしければ参考にして下さい

ブログランキング参加中
庭園の美しさに感動したら
１票お願いします。

長谷ー観音様と大仏様

　夕方近くですが
２体の仏様を見たくて
江ノ電長谷駅へ向かいました。

見るだけでご利益を感じる
長谷寺　長谷観音
美男におわす三大仏の一つ
高徳院　鎌倉大仏
鎌倉を代表する仏様ですね。

仏像だけでなく
長谷寺からの眺望にも感動です。

ブログランキング参加中
大仏様の後光を感じたら
１票お願いします。

鎌倉駅前ー文士の愛したコーヒー

江ノ電・稲村ガ崎駅で降りた後
稲村ガ崎→由比ガ浜→光明寺を経由して
鎌倉駅まで１時間歩き通し。

さすがに疲れたので
「イワタコーヒー」で休憩しています。
ここは川端康成・大佛次郎らが訪れた
文士ゆかりの店。

分厚いコーヒーと
味わい高いコーヒーで
喉も気持ちも潤いました。

ブログランキング参加中
ホットケーキがおいしそうと思われましたら
１票お願いします。

江ノ島ー眼下の太平洋

湘南といえばミムラ！
ではなくて海！
（ミムラさんの看板はある海の家の看板です
お店の方の許可を得て掲載しました)

江ノ島タワーの屋上に立つと
眼下には青い海が広がり
鼻腔を潮の香がくすぐり
頭上にはとんびが悠然と舞っています

昨年３月の訪問時と違い、
湘南の輝きを見た思いです。

タワー下のステージでは
江ノ島音楽祭の
ホットな演奏が響いています。

ブログランキング参加中
湘南の夏を感じたら
１票お願いします。