毎年この日を意識して
普段からニュースを記憶していればいいのですが
今年も出来事一覧からの参照となりました。
さて、今年も自身が選ぶ10大ニュースを考えました。
あくまで主観です。
①仙台育英、全国高校野球選手権大会優勝(8月22日)
多くの東北勢が果たせなかった悲願がついに達成。
ようやく優勝旗が白河関を越えました。
②サッカーWカップ日本決勝トーナメント進出(12月2日)
かつての悲劇の地は今年歓喜の地に
8強にはなれなかったけれど勇気を頂きました。
③ウクライナ侵攻(2月)
世界平和の為の国際連合の理事国としての
責任を感じて欲しいものです。
④安倍晋三氏殺害さる(7月8日)
戦国や幕末ならいざ知らず平和な世の中では
衝撃の事件でした。
⑤北京冬季五輪開幕(2月4日)
特に宇野昌磨・鍵山優真選手が印象的でした。
⑥内村航平・羽生結弦選手引退(1月11日・7月19日)
時代の変わり目を見ました。
⑦梨泰院群衆事故(10月29日)
日本でも起こりうる事故なのに
忘れていた自分に反省。
⑧au通信障害(7月2日)
一日で収拾しましたが通信できる当たり前が
崩れる時もあると実感しました。
⑨改正民法施行(4月1日)
18歳から成人に。でも中には成人らしからぬ方々も。
でも自分も20歳の時は大人の実感はありませんでした。
⑩エリザベス女王・三遊亭円楽師匠・アントニオ猪木さん死去
(9月8日・9月30日・10月1日)
多くの訃報の中でも特に衝撃だった
お三方を選びました。
普段からニュースを記憶していればいいのですが
今年も出来事一覧からの参照となりました。
さて、今年も自身が選ぶ10大ニュースを考えました。
あくまで主観です。
①仙台育英、全国高校野球選手権大会優勝(8月22日)
多くの東北勢が果たせなかった悲願がついに達成。
ようやく優勝旗が白河関を越えました。
②サッカーWカップ日本決勝トーナメント進出(12月2日)
かつての悲劇の地は今年歓喜の地に
8強にはなれなかったけれど勇気を頂きました。
③ウクライナ侵攻(2月)
世界平和の為の国際連合の理事国としての
責任を感じて欲しいものです。
④安倍晋三氏殺害さる(7月8日)
戦国や幕末ならいざ知らず平和な世の中では
衝撃の事件でした。
⑤北京冬季五輪開幕(2月4日)
特に宇野昌磨・鍵山優真選手が印象的でした。
⑥内村航平・羽生結弦選手引退(1月11日・7月19日)
時代の変わり目を見ました。
⑦梨泰院群衆事故(10月29日)
日本でも起こりうる事故なのに
忘れていた自分に反省。
⑧au通信障害(7月2日)
一日で収拾しましたが通信できる当たり前が
崩れる時もあると実感しました。
⑨改正民法施行(4月1日)
18歳から成人に。でも中には成人らしからぬ方々も。
でも自分も20歳の時は大人の実感はありませんでした。
⑩エリザベス女王・三遊亭円楽師匠・アントニオ猪木さん死去
(9月8日・9月30日・10月1日)
多くの訃報の中でも特に衝撃だった
お三方を選びました。