赤と白の波が強豪を抑えました。
ラグビーW杯
日本 悲願の8強
前回唯一敗れた相手に
僅差ながらの勝利。
しかしこれは通過点。
決勝トーナメント一回戦は
南アフリカと対決
前回、日本が倒した相手だけに
雪辱を果たしにくることでしょう。
とはいえこの勝利が
被災地に勇気を与えてくれると
いいのですが。
赤と白の波が強豪を抑えました。
ラグビーW杯
日本 悲願の8強
前回唯一敗れた相手に
僅差ながらの勝利。
しかしこれは通過点。
決勝トーナメント一回戦は
南アフリカと対決
前回、日本が倒した相手だけに
雪辱を果たしにくることでしょう。
とはいえこの勝利が
被災地に勇気を与えてくれると
いいのですが。
台風が直撃した12日は早々に帰宅。
13日になれば少なくとも信州は
元通りの生活になるだろうと思いきや
長野市郊外で千曲川が氾濫。
ここは長野市から新潟県へ抜ける
一般道の大動脈の一つ。
平日・休日問わず交通量が多い場所。
不用意に近づけないゆえに
現状は見ていないけれど
通行は困難になりそう。
さらにJRやしなの鉄道、長野電鉄などの
鉄道運休はまだ続きそう。
県歌信濃の国で「北に犀川千曲川」と歌われ
信州を肥沃の地としている河川が
牙を剥きました。
明日、会社に出勤できるか否か。
きままな学生生活ならば
これを理由に一日位休んでもばちは当たらないけれど
社会人はそうはいかぬ。
長野市では本日最後
「引っ越し大名」を見ました。
姫路城の書庫番を務める
片桐夕ノ介
書物の知識は並外れていますが
極度の人見知り。
引っ越し奉行という大役に戸惑いながらも
先代引っ越し奉行の娘の手助けもあり
成長していく時代劇
脚色はされていますが
国替えや参勤交代の苦労は
これに近いものがあったのではないか
と思える内容。
教科書だけではわからない
リアルな歴史を見ました。
肩書きが人を成長させる
それを具現化した内容。
今ほど引っ越しには苦労しませんが
会社のプロジェクトに通じていました。
姫路から日田まで10日の道のり
鉄道や道路網が発達させた
先人たちに感謝です。