「光る君へ」第8回「招かれざる客」は
おそらく序盤の名場面となるであろう回でした。
大半は兼家重態から始まり
右大臣家を排除したい花山帝と
危機を迎えた右大臣家の動向が中心。
打毬の感想会で登場しましたが
それきりまひろが出てこないではないか
と思いきや
道兼と邸宅で鉢合わせするとは
道兼自身は殺した相手がまひろの母とは知らない様子。
それを隠しながら対応する為時とまひろのもどかしさ
何も知らない道兼が滑稽にすら見えてしまうほど
緊迫した場面でした。
そして、仮病の兼家、腕に痣をつくった道兼、
直秀を前にほくそ笑む道長。
来週が楽しみです
おそらく序盤の名場面となるであろう回でした。
大半は兼家重態から始まり
右大臣家を排除したい花山帝と
危機を迎えた右大臣家の動向が中心。
打毬の感想会で登場しましたが
それきりまひろが出てこないではないか
と思いきや
道兼と邸宅で鉢合わせするとは
道兼自身は殺した相手がまひろの母とは知らない様子。
それを隠しながら対応する為時とまひろのもどかしさ
何も知らない道兼が滑稽にすら見えてしまうほど
緊迫した場面でした。
そして、仮病の兼家、腕に痣をつくった道兼、
直秀を前にほくそ笑む道長。
来週が楽しみです