教導就任

　教導車掌に就任しました。

６・７月に次いで２回目です。
前回は説明する場面、方法を
しっかりと考えたはずが
本番でうまく説明できなかったことが
しばしばありました。

養成する季節、生徒の性格等
前回と違うとはいえ
これが２回目です。
進歩がないと言われないように
がんばりたいです。
学ぶのは新人だけではないと
いうことを再認識しました。

日光に紅葉前線

秋色下る「いろは坂」　栃木・日光 (朝日新聞) - goo ニュース

　こんなニュースを見つけました。
先日、戦場ヶ原・中禅寺湖へ
ドライブに行った際に
いろは坂から見えた紅葉が見事で、
その時が見ごろと思ったら、
その時点ではまだでした。
しかも、今年の紅葉は例年と比べると
色づきが今ひとつというのだから
想像以上の美しさなのでしょうね。

それならばまた行きたい
といいたいところですが
もう行くことはないでしょう。
行くとしたら鉄道を使い
日光駅からバスで行きます。

今たべたいもの

　読書の秋、芸術の秋、
そして食欲の秋。
　それにちなんだgooのお題は
「今いちばん食べたいものは何ですか。」
　真っ先に浮かんだのは
ラーメン
それも札幌・和歌山・博多ラーメン。

食品会社がその味を出していますが
やはりご当地で食べるのが一番。
喜多方や尾道以来
ご当地ラーメンを食べていないので
いつか食べにいきたいです。

軽井沢の紅葉

　先日、戦場ヶ原・中禅寺湖で
見事な紅葉を見ましたが、
今日見た軽井沢の紅葉も見事でした。

デジタルカメラがなかったので
撮影はできませんでしたが
混じりけのない
赤や黄色の紅葉に
感動しました。

軽井沢紅葉祭り

が11月3日まで開催中。
今年は行く予定はありませんでしたが
やはり行くことにしました。

初来晃補足

　日光旅行レポートの補足です。
　思いがけない出会いが
あったことを思い出しました。

鹿です。

見ての通り鹿です。
戦場ヶ原自然探求路の
ほぼ中間地点、
視界が開け
湿原や男体山が良く見えた場所でした。
遠方の山々や眼前の大湿原に
釘付けになっていたところ
下の方から草が擦れる音がしました。
見ると鹿が草を食んでいました。
自分との間隔はおよそ4メートル。
すぐに逃げてしまいましたが
再び立ち止まり
まるでカメラを意識しているが如く
こちらを見つめていました。
画像はその時に撮影したものです。

初来晃その４

(その３より続く）
日光といえばここ。
だから訪れました。
世界遺産　日光山内。

まずは改修工事を終えたばかりの
神橋を見学。
大谷川の清い水に
朱塗りの橋が生えていました。
橋の下側を見学できるのも
今しかできない貴重な体験です。

その後は
輪王寺→東照宮→二荒山神社→大猷院の
順で参拝しました。
長くなるので説明は省略しますが
感想を一言で言うと
「広い、そして石段が多い。」
でもそれが
権現様の権威というものですね。

豪華な建築物もおいしい湯波も
まさに結構の一言。
「日光を見ずして結構というなかれ」
それはただの言葉遊びでは
なかったようです。

(画像は三猿）
ー日光レポート終了ー

初来晃その３

(その２より続く）
宿を７時に出て戦場ヶ原へ向かいました。
いろは坂から見える紅葉に
期待は高まりました。

赤沼駐車場に車を止め、
戦場ヶ原自然探求路を散策。
広大な湿原や
男体山などの色づいた山並みの
美しさを楽しみました。
散策の最後は湯滝。
湯ノ湖から流れ落ちる流れは
豪快そのものでした。

2時間かけて散策は終了。
バスで赤沼駐車場に戻り
中禅寺湖での休憩を経て
東照宮へと向かいました。

(画像は湯滝近くの紅葉）

ーその４へ続くー

初来晃その２

(その１より続く）
足尾の次は今市の杉並木公園を訪問。
砂地の広い道に数え切れないほどの
杉が立ち並んでいました。
多くが大人2人でも
囲めないであろう太さ。
でも屋久杉からみれば
子供みたいなものなのでしょう。

今市からは国道121号を北上し
龍王峡へと向かいました。
虹見の滝から迸る水滴で涼をとり
鬼怒川の清冽な水に癒されました。
最後に鬼怒川温泉
「ホテルニュー岡部」で日帰り入浴。
1000円払う価値のあるお風呂でした。

宿泊は日光市内の
「ヴィラ・リバージュ」
ゆったりとした3種のお風呂に
満足しました。

ーその３へ続くー

初来晃その１

　初めて日光を訪れました。
といっても日光には宿泊しただけ。
まだ東照宮にも中禅寺湖にも行っていません。
日光を囲む１市２町を回りました。

自宅から3時間かけて足尾町に到着。
足尾銅山観光を見学しました。
銅山にはトロッコで入山。
2人の農民が発見して以来
350年の歴史を持つ銅山。
日本最大の鉱山としての栄光の一方で
労使争議・公害問題といった
負の歴史を持つ足尾銅山。
今は閉鎖されマネキンだけが
その歴史を物語っていました。

ーその２へ続くー

私の頭の中の消しゴム

このタイトルを付けましたが
実はまだ見ていません。

それどころか
今日初めて聞きました。

韓流が嫌いなわけではありませんが、
どちらかといえば邦画派。
韓流映画に疎い私。

でも、この映画は
見る価値がありそうです。
見た方のブログを覗かせてもらいましたが
皆さん絶賛していました。
休みの日に見に行きます。