全都道府県がそろう夏と違い
枠が32の春の選抜高校野球大会。
同一都道府県から2代表選ばれることもあれば
選ばれない府県もある大会。
(東京都と北海道は確実に選ばれますが)
長野県からは久しぶりの
選抜代表。
上田西が選ばれました。
県内では強豪校の一つで
夏に二度出場していますが
松商学園や佐久長聖とくらべると
実績がないのも事実。
どこまで活躍できるか未知数。
仙台育英や中京大中京、智弁学園、天理
大阪桐蔭、敦賀気比、明徳義塾など
実績のある学校も多数。
上田西以外では
東海大菅生・東海大相模・東海大甲府の
東海大付属校トリオ
このチームとの対決は話題になりそうです。
歴史に通じていなくても
知らないという方はいないであろう
日本史の重要人物「徳川家康」が
2023年大河ドラマの主人公。
「葵・徳川三代」でも主人公の一人でしたが
単独で主人公となるのは約40年ぶり。
「コンフィデンスマンjp」や「リーガルハイ」脚本の
池沢良介氏が手掛けるというのでそれも楽しみ。
主役は松本潤さん。
西田敏行さんや津川雅彦さんといった
過去の家康役とはイメージが違うので
今回の決定は失礼ながら意外。
でも実力が低いわけではないので
蓋を開けたらいい作品になりそう。
それに「麒麟が来る」の家康役
風間俊介さんも違和感がないので。
牧野つくしが「花燃ゆ」で主役を務め
花沢類が「鎌倉殿の13人」で
主役となる予定。
それに続いての道明寺司の主演。
美作あきらの活動拠点は中国なので
次は西門総二郎かな?
前回9位だった創価大が
まさかの往路優勝。というのは失礼ですか
優勝予想から外していました。
復路で駒沢大に逆転されたものの
来年旋風を巻き起こすかもしれぬ
期待感を与えてくれました。
連覇を狙った青山学院大は
往路でブレーキ。
原監督が優勝争いから
シード権争いに切り換える結果に。
中継を見ずに結果だけ見ていたので
時代は意外と早く終わったかと思ってしまいました。
エースの戦線離脱が響いたとのこと。
復路では優勝して意地を見せました。
青学の時代はまだ続きそうです。
愛・地球博訪問がきっかけで始めた
このブログも11年目となりました。
旅行がメインだったのが
その回数が減りました。
加えてコロナウイルスに苦しめられた
昨年はさらなり。
今年行われるはずだった
善光寺御開帳は延期となりました。
今年に延期された東京五輪。
行われて欲しいけれど
行わないという不安の方が今は大