関門トンネルは日本唯一
歩いて渡れる海底トンネル
念願叶って門司から下関へ
と言いたいところですが
人道トンネルは12月半ばまで工事中
迂回シャトルバスでの海峡越えです
徒歩での海峡越えは別の機会に持ち越しです
ここは平家が滅んだ
壇之浦の戦いの場所であり
長州が幕府に打撃を与えた
馬関海戦の場でもあります
そんな歴史の渦の上を
蒸気船がのんびり進んでいました
歩いて渡れる海底トンネル
念願叶って門司から下関へ
と言いたいところですが
人道トンネルは12月半ばまで工事中
迂回シャトルバスでの海峡越えです
徒歩での海峡越えは別の機会に持ち越しです
ここは平家が滅んだ
壇之浦の戦いの場所であり
長州が幕府に打撃を与えた
馬関海戦の場でもあります
そんな歴史の渦の上を
蒸気船がのんびり進んでいました
2007年3月29日気比の松原
2008年5月22日三保の松原
そして2010年11月29日
虹の松原訪問
これで日本三大松原全て訪問です
元は風避けのために
初代藩主寺沢宗高公の命で植えられた
5kmにも及ぶ松林
黒松の美しさだけでなく
香りに満足
唐津城の高台からの眺めもいいけれど
歩いてまたよしの松林
長崎と比べると
再訪したい魅力が
佐賀にはないかなと
思ってしまいましたがさにあらず
大変失礼しました
ここはまた来たいです
時間とお金があれば
2008年5月22日三保の松原
そして2010年11月29日
虹の松原訪問
これで日本三大松原全て訪問です
元は風避けのために
初代藩主寺沢宗高公の命で植えられた
5kmにも及ぶ松林
黒松の美しさだけでなく
香りに満足
唐津城の高台からの眺めもいいけれど
歩いてまたよしの松林
長崎と比べると
再訪したい魅力が
佐賀にはないかなと
思ってしまいましたがさにあらず
大変失礼しました
ここはまた来たいです
時間とお金があれば
なごや城です
ここは天守台
ご覧下さい
絢爛豪華な鯱が
ありません
名古屋城ではなく
名護屋城址です
唐入りの拠点として
五層七階の豪華な天守閣が
建っていたとのことですが
想像すらできません
でも眼前の玄海灘は
当時と変わらずそこにありました
来年の大河ドラマは「江」
お江様と直接の関係はないけれど
戦国史に欠かせない場所
こじつけではありますが
来年の大河ドラマゆかりの地を見た気分です
ここは天守台
ご覧下さい
絢爛豪華な鯱が
ありません
名古屋城ではなく
名護屋城址です
唐入りの拠点として
五層七階の豪華な天守閣が
建っていたとのことですが
想像すらできません
でも眼前の玄海灘は
当時と変わらずそこにありました
来年の大河ドラマは「江」
お江様と直接の関係はないけれど
戦国史に欠かせない場所
こじつけではありますが
来年の大河ドラマゆかりの地を見た気分です
長崎市から一時間半かけてオランダへ
ではなくて
ハウステンボス訪問です
駅を下りると全日空ホテルがお出迎え
日本と外国が交わる街長崎
それを思わせるテーマパークです
全てがビューポイント
枚挙に暇がありません
その中でいくつかお気に入りを紹介します
パレスハウステンボス
ハーグの森に建てられた宮殿を再現したもので
園名の由来にもなっている
森の家(現地の言葉でハウステンボス)です
次はブルーケレン地区の風車
オランダからまず連想する景色です
奥にある別荘群との共演も見事です
次はドムトルーン
園内のどこからで見える
シンボルタワー
どこからでも絵になりますが
中でもスパーケンブルグから見た
この景色はGOOD
最後は観光丸
幕末のドラマに必ずといっていいほど
出演している名脇役です
「龍馬伝」でも龍馬が神戸で訓練をする
船として登場しました
ではなくて
ハウステンボス訪問です
駅を下りると全日空ホテルがお出迎え
日本と外国が交わる街長崎
それを思わせるテーマパークです
全てがビューポイント
枚挙に暇がありません
その中でいくつかお気に入りを紹介します
パレスハウステンボス
ハーグの森に建てられた宮殿を再現したもので
園名の由来にもなっている
森の家(現地の言葉でハウステンボス)です
次はブルーケレン地区の風車
オランダからまず連想する景色です
奥にある別荘群との共演も見事です
次はドムトルーン
園内のどこからで見える
シンボルタワー
どこからでも絵になりますが
中でもスパーケンブルグから見た
この景色はGOOD
最後は観光丸
幕末のドラマに必ずといっていいほど
出演している名脇役です
「龍馬伝」でも龍馬が神戸で訓練をする
船として登場しました
長崎といったら夜景
本日三回目の通さるく
「イルミネーションさるく」に参加
普段だったら漠然とみて
「綺麗だな」程度の感想しかもたない
イルミネーションも
ガイドの説明によって感じ方も変わります
時には案内も必要なんだなと感じます
スタートは出島記念館
言わずとしれた鎖国時代の外国との窓口
今は埋め立てにより島ではありませんが
その時の名残は道路に残っています
道路の灰色が濃い部分が埋立地
薄い部分がかつての出島です
一行は続いて出島ワーフへ
ヨットを彩る灯が眩しいです
ここでは青・赤・緑・白の四色の灯が用いられており
それぞれ活水・血液・生命・無垢を象徴しています
ただ、綺麗なだけでなく意味もあるんですね
日本でのキリスト教の聖地の一つ長崎ならではです
もう少し進むと運河に写る
街の灯が幻想的な雰囲気をかもし出していました
そして最後はグラバー園
土曜日ということで20:00まで営業中
池に写る天使像 そして夜景
夜のグラバー園も乙なもの
今回のさるくコースには入っていませんが
稲佐山と
風頭公園からの
夜景も長崎の見所です
本日三回目の通さるく
「イルミネーションさるく」に参加
普段だったら漠然とみて
「綺麗だな」程度の感想しかもたない
イルミネーションも
ガイドの説明によって感じ方も変わります
時には案内も必要なんだなと感じます
スタートは出島記念館
言わずとしれた鎖国時代の外国との窓口
今は埋め立てにより島ではありませんが
その時の名残は道路に残っています
道路の灰色が濃い部分が埋立地
薄い部分がかつての出島です
一行は続いて出島ワーフへ
ヨットを彩る灯が眩しいです
ここでは青・赤・緑・白の四色の灯が用いられており
それぞれ活水・血液・生命・無垢を象徴しています
ただ、綺麗なだけでなく意味もあるんですね
日本でのキリスト教の聖地の一つ長崎ならではです
もう少し進むと運河に写る
街の灯が幻想的な雰囲気をかもし出していました
そして最後はグラバー園
土曜日ということで20:00まで営業中
池に写る天使像 そして夜景
夜のグラバー園も乙なもの
今回のさるくコースには入っていませんが
稲佐山と
風頭公園からの
夜景も長崎の見所です