もうすぐ、春のお彼岸である。家内は、さっそく、今日実家のお墓参りに行った。わたしは久方ぶりで庭いじりだ。
ところで、千葉の九十九里町の広報誌が県広報コンクールの県知事賞入賞の新聞記事が地方版に掲載されていた。実はわたしの郷里である岩手県藤沢町では、この広報誌が知る人ぞ知るでこの広報誌の世界では有名なのである。毎回全国のコンクールに入賞し一位を誇るなどの常連なのだ。
この記事の中でもふれていたが、わが 「広報ふじさわ」について今回あらためて考えると、なんだろう、編集能力が優れていることなのかと思う。これはWeb上でも見ることができて、わたしも思い出したようにながめることがある。わたしが思うには、悪いけれども、紙面の内容やレイアウトがきれいすぎて、町民の生活実態や町政はどうだか、なんか広報誌とはかけ離れている気がするのだが。
町の財政は危険水域だし、市町村合併からも外れている。サファリパークが出来たくらいでほかになんにもいいことがないように思う。
興味のある方は、ちょっと、データが重いですがpdfでご覧になってください。
広報ふじさわ
ところで、千葉の九十九里町の広報誌が県広報コンクールの県知事賞入賞の新聞記事が地方版に掲載されていた。実はわたしの郷里である岩手県藤沢町では、この広報誌が知る人ぞ知るでこの広報誌の世界では有名なのである。毎回全国のコンクールに入賞し一位を誇るなどの常連なのだ。
この記事の中でもふれていたが、わが 「広報ふじさわ」について今回あらためて考えると、なんだろう、編集能力が優れていることなのかと思う。これはWeb上でも見ることができて、わたしも思い出したようにながめることがある。わたしが思うには、悪いけれども、紙面の内容やレイアウトがきれいすぎて、町民の生活実態や町政はどうだか、なんか広報誌とはかけ離れている気がするのだが。
町の財政は危険水域だし、市町村合併からも外れている。サファリパークが出来たくらいでほかになんにもいいことがないように思う。
興味のある方は、ちょっと、データが重いですがpdfでご覧になってください。
広報ふじさわ