GUILD F30Rのバインディング修理、2回目。
1回目は接着剤をギターにこぼしてしまい、
ショックのあまり作業を断念。
表板に残るタラ~っと垂れた跡を見るたびに、
バカバカバカッと自分を責める不器用野郎です。
もともと、このギター、
「なんでそんなに」と思うほど、クビレが中村アン。
カーブがきついので、バインディング剥がれも当然。
ただし、そのぶん、独特の抱き心地が素晴らしい。
田端義夫風にギターと一体になった気がします。
いつの日か、ライブでお披露目しようと、
ニヤニヤしているバタヤンもどきです。
1回目は接着剤をギターにこぼしてしまい、
ショックのあまり作業を断念。
表板に残るタラ~っと垂れた跡を見るたびに、
バカバカバカッと自分を責める不器用野郎です。
もともと、このギター、
「なんでそんなに」と思うほど、クビレが中村アン。
カーブがきついので、バインディング剥がれも当然。
ただし、そのぶん、独特の抱き心地が素晴らしい。
田端義夫風にギターと一体になった気がします。
いつの日か、ライブでお披露目しようと、
ニヤニヤしているバタヤンもどきです。