
「深野棚田まつり」に孫たちと出かけました、今年は特別なんです。
孫と一緒に作った竹あかりを飾ってもらったのです。
一番輝いているのがMちゃんの作品、

「これ素敵だね」そんな声を聞くと嬉しくて・・・

竹あかり作家、川渕皓平さんに教えていただいて、
朝から3時間かかって、一人2本づつ作りました。

会場の入り口、賑わう場所に飾っていただいた私たちの作品、
このお祭りの中で一番輝いて見えました。

今年8回目の棚田まつり、4000本の灯りが棚田に揺らめきます。

暗い道、孫を連れていると気がかりでゆっくり楽しめないですね。

孫たちはこの明るく賑わうお店の方が気がかりで・・・

台風や雨で開催が心配されていましたが、
きれいな星空、素敵なお祭りに参加出来て楽しかったね。
幻想的で素敵です。
そうですね。光輝き人を寄せ付ける作品は
愛情いっぱい込めて作られたから 👏👏👏
稲刈りが終わり静かになった棚田
この日は冬眠前の虫達も落ち着かなかったでしょうね。
初めての人は細くカーブの多い坂道に
「わぁー、大丈夫?」と声が上がります。
ベテラン運転士さん、見事なハンドルさばきです。
静かな棚田が年に一度だけ賑わう日、
大掛かりなイベントですから運営される方は大変ですね。、
私たちの竹あかりも、一緒に作った方が
夕方の点火から最後までロウソクやLEDの管理についてくださいました。
今夜は虫たちも静かに眠りについてるでしょうね。