風とみどりに! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

志摩観光農園のコキア

2024-11-09 | おでかけ(懐かしい仲間たちと)
志摩観光農園のコキアを訪れました。


紅葉まであと少し、タイミングを合わせるのが難しい。


「電話ボックス」職業柄これが気になるメンバーたち。




コスモスはもう終わり、


広いお花畑の散策、日が傾いて夕暮れが近づいています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢志摩の海を堪能

2024-11-08 | おでかけ(懐かしい仲間たちと)
スカイラインの朝熊山展望台からの絶景


富士山が見えるはずと皆で探してみたけれど。


この展望台の人気スポット「天空のポスト」


郵便回収もある本物のポストです。




お天気は良いけれど風が強く寒い日

パールロードを走り「海部テラス」からの海

地元出身の歌手、鳥羽一郎、山川豊兄弟の歌碑。

横山展望台、天空のカフェテラスから英虞湾を。


木立のトンネル、散策道をどんどん登って・・・


点在する島が描く美しい光景が広がります。




美しい志摩の海、そして美味しい海の幸


思い出話に盛り上がったランチタイム、
最後のてこね寿司が出てくるころにはお腹いっぱいで。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金剛證寺

2024-11-07 | おでかけ(懐かしい仲間たちと)
仕事仲間の会「よいほ会」今年のバス旅は伊勢志摩方面。
朝熊山の山頂にある金剛證寺からスタート。


空海ゆかりの古刹、伊勢神宮の鬼門を守る寺としても有名です。


御本尊の福威智満虚空蔵菩薩と、天照大神をお祀りしています。


神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭にも唄われています。


伊勢志摩地方では「亡くなった人の魂は朝熊山に昇る」と、
奥之院に卒塔婆を建て供養する習わし岳参りがあります。

木立と卒塔婆の道を奥の院まで歩きました。

急に寒くなって冬を感じる日、静かな森に鐘の音が響きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本大正村&ぎふワールドローズガーデン

2024-09-26 | おでかけ(懐かしい仲間たちと)
旧友会のバス旅、今年は岐阜県へ。

恵那市明智町「日本大正村」
レトロだけれどモダンな町を散策、

米蔵と、呉服屋の蔵にはさまれた細い路地、タイムスリップしていく感じ。

 
高台の「大正村ロマン館」


初代村長高峰三枝子、村議会議長春日野清隆(横綱栃錦)の記念館です。


この地出身の山本芳翠の油絵も展示されていました。



「旧三宅家」元禄元年1688年に普請された茅葺屋根の農家。


赤く燃える囲炉裏の火、真っ黒に燻された柱や梁の重厚なこと。

モダンも良いけど、和が光っています。

「ぎふワールドローズガーデン」
バラの季節じゃないのに何故ここを選ぶかなぁ?
今見ごろのケイトウ目指して。


炎のように燃えるケイトウ、陽射しも燃えて。

花のタワーにも上ってみました。


せっかく来たのだから歩かなきゃ、この眺望を楽しんだのは私たち数名だけ。

みんな入口の日陰でおしゃべりしてただけみたい。
この旅は懐かしい仲間との交流が目的、
年々参加者が減って今年は158名、寂しいなぁ。

秋の岐阜と言えば「栗きんとん」川上屋さんには行けなかったけど、
大正村近くの大木菓子舗さんでは行列が。

私は並ばず先輩からごちそうに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昼神温泉花桃の里へ

2024-04-18 | おでかけ(懐かしい仲間たちと)
退職者の会バス旅、「昼神温泉郷&花桃」


白、赤、ピンクのグラデーションが美しい満開の花桃。


遅咲きの桜も見られ、最高のお花見でした。



お楽しみのお昼は「いろり料理」

今回の参加者112名、壮観ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする