風とみどりに戯れて! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

夕暮れ時、怪獣あらわる?

2015-08-31 | 
西の空に怪獣が・・・

孫ちゃんが怪獣に名前をつけてくれました。
「ガォガォーくも怪獣」



こんなユニークな空に出会える夕暮れ時が大好き、
残念なのは、カメラのテクニックが無いのと、
食事準備の時間帯でゆっくりしていられないこと。
風に流れる雲は、見る間に形を変えていく、
カメラを準備した頃には「あれ?」ってことに。

空が燃える微妙な色合い、
伝える言葉が見つからないけど。



仕事帰りに出会った空、もっときれいな色だったけど・・・
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パッションフルーツ、チューハイで乾杯

2015-08-31 | みどりの記録
TAKARA CAN CHU-HI、タカラCANチューハイに、
小笠原パッションフルーツ直搾りを見つけた。
「これは試してみなくては」と早速冷やして・・・

“プシュ”
香りはパッションフルーツ、コップに注いでみるとほぼ透明、
果汁1%と記載、味は爽やかで美味しいチューハイ、
でも、濃厚パッション一番搾りを知っている私には「う~んちょっと違う」

そこで、先日作ったパッションフルーツの冷凍キューブをポトン。
きれいな黄色、果汁20%くらいに変身、
香りたち、甘さも加わりすごく美味しい。
ぜひお試しを。
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パッションフルーツ、ジュースで乾杯

2015-08-30 | みどりの記録
パッションフルーツを収穫したものの、
何に利用しようかと思案しているうちに追熟が進み、
これ以上置くと水分が無くなってしまう。
とりあえず、保存の準備。

包丁を入れると、甘い香りと果汁が溢れだす。
キッチンから南国へ飛び出したような幸せな香り。
このまま食べても甘酸っぱくて美味しい。

中身をスプーンでかきだして果汁を取ります、
スプーンでかき混ぜながらポトポト・・・
濃厚な果汁、まるで卵の黄身のような色、
私はこれを「一番搾り」と呼んでいます。

種は周りをゼリー状に包まれていて
そのまま食べられるのですが私は苦手、
そこで、絞り切れない部分はミキサーにかけます、
水を加え(分量と同量)、お好みで砂糖or蜂蜜、ミキサー20秒。
種かすを漉して完成。
(種の細かい破片が気になるので細かい目の茶漉しがいいですね)
氷を入れて美味しいパッションフルーツジュースです。

ビン入りは一番搾り、
パッションフルーツゼリー、シフォンケーキ、
ゆっくりレシピを考えてみましょう。

冷凍保存にもチャレンジ、
種もそのままにジッパー保存してみました。
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スイカと泳ぎたい

2015-08-29 | 楽しい時間
お盆過ぎから不安定なお天気が多く、
くじらプールの出番が無くなってしまった。
大きなプールでスイカだけが泳いでいます。

「スイカと一緒に泳ぎたい」とご機嫌斜めの孫ちゃん。


スイカを作ったのは今年初めて、
売れ残りの一株、植えつけも遅かったし、
ツルも手をかけず放っておいたら4個生りました。
2個は鳥の餌食、慌てて網掛けをして2個なんとか。


収穫時期も判らず、
孫ちゃんのおもちゃになればと思っていたのですが、
お見事、甘くて美味しいスイカに育っていました。

来年は3株に増やしてみよう。
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コルチカム、勝手に咲きだした

2015-08-29 | みどりの記録
産直野菜のお店で見つけた「コルチカム」、
「野菜じゃないんですよ、お花なんです」と
お店の方が心配そうに注意してくださった。

どこに植えようかと迷って、軒先において忘れていたら、
きれいな花が咲きだした。
イヌサフランの名前のように、花は大きいサフラン。

土も水も無いところで、
こんなに美しい花を咲かせるとは。


一つの球根から沢山の花を咲かせる元気者、


薄紫の花はこんなに美しいのに、
球根は毒を持っていて、誤って口にすると
死に至ることもあるらしい。

このまま花を楽しんでから、
日当たりの良い所に植えつければ
葉や根が出てきて、
冬から春にかけて成長期に入る植物、


今度は忘れずに植えつけますから。
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