いらっしゃいませ
VolkswagenGolfに乗ってるのりりんのブログへようこそ。
日々のできごと、ねこやいぬの話、美味しい食べ物、さをりを中心とした手作り作品などを載せてます。また、ソウル旅行記には、おすすめの場所・食べ物などをたくさん載せています。
gooのトップページで見つけた
「猫フェチ的猫の嗅ぎ方」というのが笑えました。
わたしはここまでではありませんが、
確かに我が家のにゃあ達を見ると、嗅ぎたくなります。
特に日向ぼっこをして帰ってきた、うめちゃんには、
自分の顔を埋めるようにして、ついにおいを嗅いでいます。
だから、このページ、「わかる、わかる」とうなずきながら見ました。
これは猫フェチの人だけ?猫がそれほど好きではない人は
「あり得ない!」って思うのでしょうか?
犬はどんなに洗っていても、
やっぱり犬臭いにおいっていうのが消えませんよね~。
猫は洗わなくても、元々全然においません。
だから、日向ぼっこをした後には、まさに「おひさまのにおい」。
納屋に住んでいるにゃあ達は磨りガラス越しの日向ぼっこなので、
うめちゃんほどいいにおいではなく、
納屋の中に昔から置いてある
農機具の油などのにおいがなんとなくしています。
くろろは発情しているときは、納屋のあちこちで背中をすりすりするので、
すりすりする場所が、納屋の猫トイレ近くだったりすると
せなかにオシッコのにおいがついているときもあります。
(歳を取ってから、トイレの中にしないで、納屋の床=セメントの上にする猫もいるので)
普通はキレイになめて、におわないようにするのが猫ですが、
油断しているのか、くろろはにおっても平気のようです。
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