2010 NHK杯フィギュア 女子シングルショートプログラムを見ました。
期待の浅田真央選手は、ジャンプを改造中だということでタイミングが合わず、
点数は47.95点と振るわず、演技を終わった後のインタビューも暗い感じでした…。
それとは対照的に、去年のジュニアから上がってきて初めてのシニア出場、
村上佳菜子選手はとびっきりの笑顔を連れて演技をし、56.10点。
真央ちゃんがシニアに登場したばかりの頃と同じような
良い意味で恐れを知らない、堂々たる演技、とても勢いがありました。
真央ちゃん、少々悲愴感が漂っていましたが、
焦らず、じっくりジャンプの改造をしてください。
それにしても、解説の八木沼純子さん、
ソフトな語り口で、しゃべりに思いやりがあるなぁって思います。
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期待の浅田真央選手は、ジャンプを改造中だということでタイミングが合わず、
点数は47.95点と振るわず、演技を終わった後のインタビューも暗い感じでした…。
それとは対照的に、去年のジュニアから上がってきて初めてのシニア出場、
村上佳菜子選手はとびっきりの笑顔を連れて演技をし、56.10点。
真央ちゃんがシニアに登場したばかりの頃と同じような
良い意味で恐れを知らない、堂々たる演技、とても勢いがありました。
真央ちゃん、少々悲愴感が漂っていましたが、
焦らず、じっくりジャンプの改造をしてください。
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