防府市のお隣、山口市徳地の
「徳地とりたまの里」にある
ピュアプリン。
ローカルテレビ局2社が
相次いで紹介したこのプリン。
わたしは、どちらも運転しながら
音だけで聞いていたので、
どんなんだろう?と想像するだけでした。
それからずっと気になっていたので、
徳地在住の同僚にお願いして
買ってきてもらいました。
パックを開けると、卵が鎮座しています(笑)。
生卵を割る要領で半分にします。
外から見たら、紛れもなくゆで卵ですが、
割ると、中身はまさにプリン。
まず、この状態で味わってみます。
味はゆで卵に近いですが、
食感はほんの少しかためのプリンですが、
想像していたのよりかなり滑らかです。
そして、カラメルソースをかけます。
うわ~味はまさにプリンだわ。
砂糖も牛乳も入れていない、
ヘルシー、ローカロリーのプリンです。
すごく珍しい食べ物ですが、
同じような物をタカラトミーのクッキングトイで
作ることができるようです。
「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとぷりん」
買ってみようかしら?
同じようにできたらすごいです。
菊芋の収穫は11月末。
ちょっと早いけど、掘ってみました。
昨日、菊芋の枝葉が
完全に枯れていることに気づいて、
枝葉を取り除きました。
茎は直径が5センチ以上になっていて、
手や鎌ではどうにもならず、
小さいのこぎりを持ってきて切りました。
菊芋を植えてからの様子は
このブログ記事を含めてこちらで見てくださいね~。
夕ご飯用に菊芋を2かけほど掘りながら、
案外収穫量は少ないのかも??と
やや残念な感じでした。
今日は実際どのくらいできているのか、
ちょっと確かめることに。
根っこの周りの土をやさしく除けていくと、
あらあら、根っこから離れた部分にも菊芋発見。
これなら、思ったより収穫量は多いかもしれません。
まぁ外来種だから、しぶとく広がるんでしょうね。
↓ 根っこが右側、土の中に白っぽく見えるのは菊芋です。
菊芋は、必要なだけ掘り起こし、
あとは掘らずにそのまま土の中に
置いておく方がよいということなので、
両手のひらに乗るくらい穫りました。
お向かいのおばちゃんにもちょっとおすそ分け。
おばちゃんも菊芋の存在を知らなかったみたいで、
喜んでくださいました。
わが家では、菊芋を薄切りにして油で揚げ、
菊芋チップスになる予定です。
もう11月下旬になりますが、
あんまり寒くない毎日が続いています。
でも、今週は急激に気温が下がるそうで、
体調管理には気をつけましょうね~。
ところで、にゃあ達はそろそろねこ団子に。
今朝は、4匹がしっかり団子になっていましたが、
その後スマホで団子を撮ろうと思って行ったら、
もう、くろろが団子から脱退していました。
残り3匹も目が覚めて、団子は崩れかけ。
まぁこれからは、
ほぼ毎日団子が見られるでしょう。
他校の文化祭とか、行ったことがなかったんですが、
今日は友達と友達の娘さんと
山口農業高校の農業祭に行ってみました。
10年前に短い期間勤めていたことがあって、
かなり懐かしかったです。
10年前にもいらした家庭科の先生にご挨拶をしたら、
「○○を作ってくださってありがとう」とお礼を言われ、
それは、もうすっかり忘れていた出来事でした。
でも、突然伺ったわたしに、
すぐその時の出来事について話された先生の記憶力は
すごいと思いました。
美味しいうどんをいただきました。ごちそうさまでした。
文化祭のうどんって美味しいですよね。
それからその家庭科の先生おすすめの、
やまのいもまんじゅうを食べに2階の教室へ。
まだ、試食段階だということで、
おまんじゅうもお茶もタダでした。
やまのいもは山口市徳地の特産品だそうです。
わたしのほうは、抹茶味、友達はりんご味でした。
上品なお味で、口触りも良く、
ちょっと弾力があって、とても美味しかったです。
販売したら、きっと売れますよ。
あ、ここのお茶、ほうじ茶でこちらも
とっても香りが良くて美味しかったです。
その後、体育館で生徒会主催の
大ビンゴ大会に参加。
いまかいまかとビンゴを待ちわびていましたが、
結局、わたしも友達も友達の娘さんも
全然ビンゴなしでした。残念。
ちなみに、賞品は
シクラメン、ポインセチア、
苗木、もち米、ハム、ベーコン、
ブロッコリー、人参などでした。
何も買わなかったけど、
楽しい一日でした。
FBの「いいね!」を見て、
ついつい買ってしまいました「ねこぱんち」。
岩合光昭さんの写真や、
手帳がついているとなると、
買わずにはいられなかったのです。
それにしても「ねこぱんち」というものを
初めて手にしました。
マンガ雑誌なんですね。
昔は「リボン」や「なかよし」を読んでいました。
それも自分で買った記憶がなくて、
時々友達に貸してもらって読んでいました。
マンガ雑誌の、インクのにおいや紙のにおいが
ちょっと苦手で、あまりずっと読んでいると、
頭が痛くなっていました。
付録の「ねこ手帳」はどんなのかな?と思っていたら、
卓上カレンダーのような雰囲気で各月が作ってあり、
予定も書き込めるようになっていました。
どこにでもいそうな気取らないねこの写真がいいですね。
この、マンガ雑誌を読む気にはなれませんが(笑)、
巻頭の岩合さんの猫写真はゆっくり見たいと思います。
ちなみに520円です。