市民ネット通信107号を携えて、朝の五井駅に立ちました。
写真は、東口のペデストリアンデッキから見た小湊鉄道の風景。
来週火曜日には、八幡宿駅に立つ予定です(^^)/
この後、電車に飛び乗って四谷へ。
年に一度開かれる、全国の薬剤師の首長または地方議員が一堂に会する意見交換会に参加してきました。
対象者47名のうち、鹿児島から北海道まで30名が出席。
それぞれ地域での取り組みなどについて情報交換を行いました。
地域包括ケアシステムでは、薬局や薬剤師がとても重要な役割を担うとされています。
地域に密着して住民の健康をサポートする拠点として。
そして、窓口対応による認知症など患者の早期発見や、包括センター、医療機関への繋ぎ役として。
そのためにも、もっと医師や薬剤師同志の連携が必要ですし、薬局を地域に活用してもらうための情報発信や仕掛けも行っていかなければなりません。
写真は、意見交換会に引き続き開かれた懇親会の様子。
日本薬剤師会 山本会長のごあいさつ
左から、千葉県薬剤師会の石野会長、日本薬剤師連盟の本田あきこ副会長、千葉県女性薬剤師会の櫛方会長、私。
国会にも、薬剤師議員は4名いらっしゃいます。
懇親会の途中で、民進党の逢坂誠二衆議院議員お一人だけが駆けつけ、ご挨拶されました。
「これから衆院の法務委員会で『共謀罪』について審議してきます」
と、共謀罪の問題点について簡潔明瞭に訴えて、急ぎ会場を後にしていかれました。
たった10分程でしたが、お話もとても明快で、もの凄いオーラがありました。この後に控える使命に燃えていたのでしょう。
大変失礼ながらこれまで存じ上げなかったのですが、代議士になられる前は、北海道ニセコ町長を務められていたのですね。
ニセコ町といえば、「ニセコ町まちづくり基本条例(自治基本条例)」の策定によって、住民との情報共有化と住民参加を、日本で初めて制度として保障したことで知られていて、「参考にしたい自治体」第1位にも選ばれています。
この条例を作ったのが、まさに逢坂町長だったんですね・・・。
一言でいいからお話したかったなあ・・・。
写真は、東口のペデストリアンデッキから見た小湊鉄道の風景。
来週火曜日には、八幡宿駅に立つ予定です(^^)/
この後、電車に飛び乗って四谷へ。
年に一度開かれる、全国の薬剤師の首長または地方議員が一堂に会する意見交換会に参加してきました。
対象者47名のうち、鹿児島から北海道まで30名が出席。
それぞれ地域での取り組みなどについて情報交換を行いました。
地域包括ケアシステムでは、薬局や薬剤師がとても重要な役割を担うとされています。
地域に密着して住民の健康をサポートする拠点として。
そして、窓口対応による認知症など患者の早期発見や、包括センター、医療機関への繋ぎ役として。
そのためにも、もっと医師や薬剤師同志の連携が必要ですし、薬局を地域に活用してもらうための情報発信や仕掛けも行っていかなければなりません。
写真は、意見交換会に引き続き開かれた懇親会の様子。
日本薬剤師会 山本会長のごあいさつ
左から、千葉県薬剤師会の石野会長、日本薬剤師連盟の本田あきこ副会長、千葉県女性薬剤師会の櫛方会長、私。
国会にも、薬剤師議員は4名いらっしゃいます。
懇親会の途中で、民進党の逢坂誠二衆議院議員お一人だけが駆けつけ、ご挨拶されました。
「これから衆院の法務委員会で『共謀罪』について審議してきます」
と、共謀罪の問題点について簡潔明瞭に訴えて、急ぎ会場を後にしていかれました。
たった10分程でしたが、お話もとても明快で、もの凄いオーラがありました。この後に控える使命に燃えていたのでしょう。
大変失礼ながらこれまで存じ上げなかったのですが、代議士になられる前は、北海道ニセコ町長を務められていたのですね。
ニセコ町といえば、「ニセコ町まちづくり基本条例(自治基本条例)」の策定によって、住民との情報共有化と住民参加を、日本で初めて制度として保障したことで知られていて、「参考にしたい自治体」第1位にも選ばれています。
この条例を作ったのが、まさに逢坂町長だったんですね・・・。
一言でいいからお話したかったなあ・・・。