新宿にある婦選会館で開かれたセミナーに参加してきました。
テーマは3つ。
女性差別撤廃条約、不登校、発達障害と障がい者差別解消法。
通底するのは「一人ひとりの人権を尊重する」という概念です。
知らないというのは恐ろしいもので、
自分ではそんなつもりは無くても他人の人権を侵害していることが普通にあるのですね。
だから一生勉強です。
皆さんにシェアしたい情報もたくさん得られたのですが、ここでは一つだけ。
不登校について講師を務められたのが、
宇都宮市でフリースクールの運営など不登校の子どもや家族への支援に取組む
NPO法人キーデザインの代表理事である土橋優平さん。
キーデザインの様々な取り組みの中で、LINEを通した相談支援「お母さんのほけんしつ」が
いつでもどこからでも利用できて良さそうと思ったのでご紹介します。
詳しくはこちらのHPでご確認下さいね ⇒ NPO法人キーデザイン
因みに、お母さんの登録者は4000名近くある一方で、
お父さん用のLINE相談室もあるのですが、こちらはほぼゼロなのだそうです。
ななぜ母親ばかりが?と首をかしげてしまいますね・・・。
それから、キーデザインが制作した不登校ポータルサイトもご紹介しますね。
特に、居場所を探すための検索機能があるところが便利だと思いました。
今のところ栃木県内が中心ですが、一応全国から探すことができるようになっていますので、
今後登録が増えて充実すると良いですね。
あるいは、このような取り組みがもっと全国に広がってほしい。
いずれにしても、必要なのは
孤立する親子の味方と、学校以外の多様な学びの選択肢。
時に涙ぐみながら訴える土橋さんのお話に胸を打たれました。