市原市議会議員 小沢美佳です

市政や議会の報告、日々の活動や想いを綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

また泣いちゃった・・・

2012-03-15 | イベント
今日はH幼稚園の卒園式へ。
来賓としての出席で、山本さんも一緒でした。



かつて三人の息子たちもお世話になったH幼稚園。
子どもたち一人一人の個性を大切にしていて、親の悩みをいつでも優しく受け止めてくださる、温かい居場所です。
私が長男の障がいを受け入れることができたのも、この幼稚園との出会いがあったから。
岡村さんとも、この幼稚園のママ仲間としての出会いが始まりでした。
私の原点ともいえる場所です。

卒園式では、55名の年長さんたち一人一人の名前が呼ばれて、小さな手に卒園証書が手渡されました。
その姿を見ていると、もう涙が止まりません。
来賓がわんわん泣いているのもおかしなもので、一人の女の子が不思議そうにじいっとこちらを見つめていました。でも、昔同じように卒園していった息子たちの光景と重なってしまって、どうにもこらえられなかったんですよね・・・。
あとで山本さんと、
「自分の子供の時よりも泣けてくるのはどうしてなんでしょう??」と二人で苦笑いしてしまいました。
(ちなみに、山本さんのお子さんもH幼稚園卒です)



さて、気を取り直して午後はまた予算審査特別委員会の傍聴。
昨日の長男の卒業式に続き、今日も泣きどおしで、すっかり目が腫れあがったショボショボ顔で参加しました。

ハードな日程の本委員会も、残すは明日の総括、総論・採決のみです。


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今日は、私のブログを時々読んでくださっているという初対面の方から、
「若い世代の主婦にも政治が身近に感じらるような内容ですよね」とおっしゃって頂きました。

そう、私がブログを書くときに一番心がけていることは、まさにそこ!!なのです。
これは何より嬉しい言葉でした。

これからも、ブログはもちろん通信・議会報告会・イベントなどあらゆる機会を通して、
役所や議員が実際にどんな仕事をしているのか、自分たちの生活が政治によってどう動かされているのか、
誰もがわかりやすいように、そして興味を持てるように、発信していけたらと思っています(^^)/

高等部卒業

2012-03-14 | 子ども
特別支援学校の卒業式。

今日、長男が高等部を卒業しました。

幼稚園、小学校、特別支援学校の先生方やお友だち、施設の支援員の皆さま、地域の皆さま・・・
たくさんの方々に見守れながら歩んできた、あっという間の18年間でした。
これまで温かく支えて下さって、本当にありがとうございました。

そして私も、
長男に手をひかれ、皆さまに支えられながら、今日まで歩んできました。

卒業証書を立派に受け取る姿を見つめながら、
あらためて長男に「ありがとう」と心の中で何度もつぶやきました。

餅は餅屋

2012-03-12 | 障がい者
写真は
昨日出席した「第3次市原市障がい者基本計画」に係るタウンミーティングの様子です。

「市原市障がい者基本計画」は、障がい者に関する市の施策の方針などを定めたものです。
現在進行中の第2次計画が今年度3月で終了となるため、市では新たに来年度からの第3次計画を策定しました。
今回のタウンミーティングは、この新計画を市民の皆さんに広くお知らせして、率直なご意見を直接伺おうとするものです。

本計画の策定は、平成20年度に立ち上げた、障がい当事者や福祉施設などの関係機関などで構成する「障がい者自立支援協議会」が中心となって行ってきました。
障がい当事者にアンケートを行ってその結果を反映させたり、市役所内28部署・158項目にも及ぶ事業について改めて検証・整理し、新たな課題やニーズについて検討されています。

私も自立支援協議会は何度か傍聴させていただいて、議会質問にも取り上げるなどして見守ってきました。
国の障がい者施策が非常に流動的で混沌としているこの時期に、少しでも市原市の実情に即した計画にしようと取り組まれてきた当局の努力に対し、私なりに評価をしているところです。

でも、このように練りに練った計画も、今回のように改めて市民の皆様に諮ると、まだまだシビアな意見が出てくるものなのですね。
当事者ならではの視点で、私もなるほどと思わずうなずくような課題がいくつも見つかりました。
餅は餅屋と言いますが、このような計画策定に当事者や市民を巻き込むことの大切さを、改めて実感しました。


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さて、今日から予算審査特別委員会が始まりました。
今回市民ネットは委員から外されているので、成り行きを見守るためにも、そして勉強のためにも、これから5日間にわたる質疑の様子を極力傍聴するつもりです。

お昼には、市原市役所恒例の催し、ロビーコンサートが開かれました。
いつも楽しみにしていて、なるべく毎回鑑賞するようにしています。
今日は正面入り口前の屋外で、日本太鼓「TAKERU」の皆さんによる演奏が披露されました。





勇壮なバチさばきに、
「たくましい!かっこいい!すごい!」と見とれていると、
近くで見ていた仲間に、
「オザワさん、こういうマッチョが好みでしょ?」とからかわれてしまいました。

う~ん(^_^;)
敢えて否定はしません・・・。


市民のチカラ

2012-03-10 | イベント
今日は市民活動センターにて、
市から補助を受けている市民活動団体9団体の活動報告会が開かれました。





自分たちのできることで地域に貢献したいという純粋な思いやその活動のレベルの高さに、とても驚かされました。
今後はそれぞれの団体同士の横のつながりを構築することで、さらに活動の幅が広がり、継続性も増すのではないかと感じました。
市民ネットワークの活動とも、ぜひいい形で連携させていただければと思います。

市民活動団体に対する支援補助事業費は、年間合計150万円です。
この150万円が、市民の熱意とパワーで何千万円もの事業に相当するほどの成果を上げています。

私も今までいろいろな勉強会や講演に参加してきましたが、
どんなに高名な先生の講演会にも全く引けを取らないくらい参考になり、かつ感動した報告会でした。

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わずかに空いた時間で、急いで長男の服を買いに走りました。

来週水曜日は、なんとなんともう卒業式!!
議会に夢中ですっかり意識の外に置き去りにしていました。ふと我に帰ったらもう目前でしたね(^_^;)
式に着るためのスーツを新調したのですが、ワイシャツとネクタイのコーディネートはちょっぴりこだわりました。

それにしても、まだぜんぜん実感が湧きません・・・・

嬉しい贈り物

2012-03-09 | 日々のあれこれ
日ごろとってもお世話になっている方から頂きました。



自宅の庭に咲いていたクリスマスローズの花束。
花の少ない時期に、ちょっとうつむき加減で咲いている姿が奥ゆかしくて、私も大好きな花です。

それからこれも頂きました。お手製です。



イチゴ大福ならぬ、チチ大福・・・・・かなりリアルです(笑)。
これくらいボリュームがあったらいいな~と、食べる前についモミモミ・・・

柔らかくて、お味は最高でした(^^)


さて、次の写真は、
市民ネット会派室にて、所用でいらして下さった捧議長、星野議員会長と。



後ろに貼られてあるのは、市民サッカー「VONDS(ボンズ)市原」のポスターです。
「VONDS市原」は、市原市サッカー協会(会長は星野議員)によって一年前に設立されました。
子供から大人までが参加できる、地域に密着した本格的な市民クラブを目指しています。

かつてはジェフの本拠地だった市原市。環境は整っています。
アマチュア日本一を目指すのはもちろん、市原市の子供たちの夢を育てるためにも、ぜひ頑張ってほしい!

日曜日(11日)に八幡のスポレクパークで試合があるそうなので、合間を縫って駆けつけようと思っています♪

議長って・・・?

2012-03-07 | 議会
今日も会議ラッシュ。

午前中の本議会の個別質問の後、昼休みの時間を使って各会派連絡会となでしこ会の打ち合わせ。
午後はまた本会議の個別質問と各会派連絡会でした。

各会派連絡会では、会派の代表者が集まって諸案件の連絡や話し合いをしています。

今回検討事項に挙がった議題の一つに「議長任期について」というものがありました。

議長は議員の中から選挙で選ばれるのですが、任期については地方自治法ではこう書かれています。
第103条第2項「議長及び副議長の任期は、議員の任期による」

これを自然に解釈すれば、議長の任期は四年ですよね。
でも、市原市の場合はなぜか一年交代なんです。
つまり、四年間の任期中に議長が四人誕生しているのですね。

なぜ市原市は一年で交代しているのかというと、慣例だからということらしく、よくわかりません。

真の理由を想像するに、
議長職はとってもハードなので、一年勤めればもう十分だから?
それとも、逆に
みんなが議長職につきたいので、1回の選挙で4回チャンスが回ってくる方がいいから?

市民ネットは少数会派で議長職の経験がなく、やっぱりよくわかりません。

今回検討されているのは、これを二年交代にしてはどうか、ということなのですが・・・。

個人的には、議会棟にズラリと飾られている歴代議長の肖像画が、今後も毎年一枚ずつ増え続けていくのも如何なものか?とは思っています。


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一日中集中して他人の話を聞いていると、タフな私でも夕方には疲れが襲ってきます。

で、ついに最近、このコを手に入れました!


今、大ヒット中の「ルルド・マッサージクッション」。
350万個以上売れたそうです。

一見おしゃれなクッションなのですが、目立たないところにスイッチがあります。
背中に当ててスイッチを押すと、揉み玉が移動していい具合にコリをほぐしてくれます。

この商品の開発チームは、全員女性。
若い女性のリビングに置いてもダサくないシンプルなマッサージ器を、と考え出されたのが、このクッションです。
周りの男性社員たちはみな、「こんなの売れない」と最初はとても否定的だったのだそうです。

なでしこジャパン然り、女性の活躍って嬉しいものですね(*^_^*)

県医療機関視察レポート 精神科医療センター

2012-03-06 | 健康・医療
1月末、山本さんが所属する県議会会派の視察に同行して、千葉市内4か所の病院を回りました。
今日はそのうちの一か所、千葉県精神科医療センターをレポートします。

千葉市美浜区にある精神科医療センターは病床50、医師は16名。
昭和60年、日本で最初の精神科救急に対応した病院として診療開始、
以来27年間、千葉県の精神科救急医療の基幹病院としての役割を果たしてきました。



同センターは、大きく4つの部門に分かれています。

1)外来部門
2)病棟(入院)部門
3)デイホスピタル
4)救急医療

まずは外来部門から。
一日平均患者数は約134人。
本人や家族からのアプローチが半数を占め、残りは警察・救急隊・他の精神科医療機関・保健所・その他で各々10%ずつという構成です。
市原市からの来院は5%ほど。
診療の半数は夜間や休日に行っているというからびっくりです。

次は、病棟部門です。

急性期の病室に入れてもらえました。

部屋の反対側にはドアのないトイレがありました。驚くほどシンプルでした。

この病院の大きな特徴として挙げられているのは、在院日数の短さです。
なんと平均45日!
全国平均の340日に比べたら、極端に短いですよね。
これは、あくまでも急性期への対応がこの病院の使命だからなのでしょう。
その分、退院後のフォローに力を入れているということでした。

そのための機能の一つが、次に紹介するデイホスピタルです。
復職・復学・生活への援助として、作業療法士や精神保健福祉相談員などが作業やスポーツ、レクリェーションなどのプログラムを指導しています。
一日平均34名が利用しているのだそうです。

そして、夜間や休日の救急医療体制に関して。
千葉県では平成10年度から精神科救急医療システムの運用が開始されていて、同センターはその中核を担っており、24時間365日、電話相談に応じています。
一日平均100件もの相談があるそうです。

このシステムでは、県内を大きく4ブロックに分け、それぞれのブロックでは、外来事例を主に担う輪番病院と、入院事例を主に担う基幹病院が指定されています。
市原市の場合、君津や安房と一緒の南ブロックに属していて、市内の輪番病院は鶴岡病院と磯ヶ谷病院。基幹病院は袖ケ浦さつき台病院になります。
が、そうはいうものの、きっちり棲み分けるのはあまり現実的ではないでしょうね。
実際には、ブロックや基幹・輪番の枠にとらわれずに柔軟に対応されているのではないでしょうか?
例えば救急車がどのように病院を選んで精神科の患者さんを運んでいるのか、また近いうちに実態を聞いてみようと思います。

核家族化や単身生活者の増加によって、退院後の患者さんを在宅でケアする力はどんどん低下しています。
同センターでは、担当の精神保健福祉相談員が、入院から退院後の地域生活まで丸ごと支援する取り組みを積極的に行っています。
「転院先探し」の依頼が「アパート探し」に変わることも珍しくないそうです(もちろん報酬は入りません)。

同センターのように、入院期間をなるべく短くし、代わりに退院後の生活支援に力を入れている精神科病院はまだまだ少数派のようですが、これからの主流になることは間違いないでしょう。
市原市の精神科領域の医療や福祉の体制は現在どうなのか、そして今後どうすればよいのか、大きな課題ができた視察でした。

写真は同センターの屋上。とっても気持ちのいい眺めでした!


心と医療

2012-03-04 | 健康・医療
震災関連死1331人

昨日の新聞記事です。
東日本大震災の避難生活で体調を崩す場合や、精神的ストレスによる突然死や自殺も。
原発事故も重なり避難生活は長期化しており、認定数は今後もさらに増加する見込みだそうです。
ストレスが私たちの体に与える影響がいかに大きなものか実感させられます。

ちょうど昨日参加した勉強会でも、講師の北原医師が同じことを力説していました。

糖尿病患者を二つのグループに分けて、
一方には栄養指導や運動療法など、生活改善指導を厳しく行い、もう一方には指導しない。
そうすると、なんと指導されたグループの方が糖尿病が悪化する傾向が大きかったのだそうです。

また、糖尿病は、昔に比べて検査方法も治療方法も格段に進歩しているのに、
人工透析患者は増え続けるばかり。
これは実はストレスが病態を進行させているのではないかという説があるのだそうです。

その他、末期癌の患者がつらい治療をやめた途端に元気になる例は、ちっとも珍しいことではありません。

ストレスという視点とはちょっとずれますが、クスリを例にとると、
睡眠薬を常用量服用してもなお、「眠れない」と訴える入院患者さんに対し、
小麦粉をカプセルに詰めて「これはすごくよく効く睡眠薬ですよ」と言って服用させることがあります。
見事にぐっすり眠れて、患者さんも大満足です。(これをプラセボ効果と言います)

このように、心理状態と身体機能って、驚くほど密接な関係にあるのですね。
被災後の避難所生活で如何にしてストレスを感じないように過ごすか、これは復興への大きなポイントだと思います。
市原市の防災対策も、この点を見落とさないようにしなければなりません。


さて、
今日は市民ネット代表の桑田さんが所属する、市原さくらライオンズクラブのチャリティーお茶会へのご招待を受け、山本さんと参加してきました。
美味しいお茶を味わって、美しい掛け軸や茶道具を愛でる・・・
茶道も広い意味での医療なのかもしれません。

こちらは、裏千家のお席。


次は和室で表千家のお席。


お茶はもちろん、一緒に頂く季節の和菓子も美味しい!

日ごろ何かとストレスの多い?佐久間市長も大満足!でした(^^)

ピンチはチャンス

2012-03-03 | 障がい者
今日は、楽しみにしていたイベント二本立て。

一つ目は、
障がい者就労促進フォーラム in いちはら  ~皆がいきいきと働くことのできる社会を目指して~」。

市原市主催・ふる里学舎地域生活支援センター企画運営により、YOUホールで開催されました。
障がい当事者・雇用者・福祉施設職員など、それぞれの関係者合わせて約150名が集まりました。

第一部は、盲目のバイオリニスト・穴澤雄介さんの基調講演。
合間に演奏を挟みこんで、さながらMCが長めのコンサートといった感じの講演でした。



穴澤さんは、小学校6年生のころから徐々に視力を失い、現在は全盲です。
両親の離婚、徐々に楽譜が読めなくなる、社会人バンドに入れてもらえない、父親の会社の倒産と父親の蒸発、プロになっても仕事がない、寝るところも食べるものも無い・・・・・
次々と襲い掛かるピンチに、いったんは落ち込みながらもまた這い上がる、穴澤さんのこれまでの人生。

「無理に頑張って前向きになることもない。落ち込むときはとことん落ち込めばいい。そこから必ず抜け道が見えてくる」
という穴澤さんの自然体のメッセージが伝わってきました。

バイオリンの音色もとても自然体でまろやかでした。
議会登壇翌日の硬直した私のアタマも、すっかりほぐされました(^^)

演奏しているこの写真の左手の人差し指、よく見てください。指人形をはめているのがわかりますか?



以前、バイオリニストの生命線である左人差し指を骨折してしまった時、
普通なら治るまで演奏をあきらめるのでしょうが、穴澤さんは違いました。
人差し指を使わないでも弾ける曲を自ら創作して、演奏活動を続けたのです。
指人形は、包帯姿では痛々しいからとその時作ってもらったものなのだそうです。

ピンチを笑いと知恵でチャンスに変える、穴澤さんらしいエピソードです。

********

本当は第二部のパネルディスカッションも聞きたかったのですが、
後ろ髪をひかれるようにしてYOUホールを後にし、次に向かった先は新宿歌舞伎町。

医療と教育の国際都市八王子を目指して」と題した講演会に参加しました。
講師は、八王子市にある(株)北原脳神経外科病院の代表取締役社長、北原茂実氏(医師・医博)です。



「医療は最大の情報産業」との位置づけのもと、
医療後進国への医療技術の輸出、震災からの復興への処方箋、医療と農業を連携させた「八王子まちおこしファームプロジェクト」・・・
ひとつひとつのエピソードの発想が斬新、かつスケールが大きく、すっかり圧倒されてしまいました。
斬新すぎて少々ついていけないところもありましたが、市原市のまちづくりにも役立つヒントがたくさん隠れていると感じました。
八王子に視察に行きたいなあ・・・。

とりあえず、先生の著書「『病院』がトヨタを超える日」を読んでみます。


登壇しました。

2012-03-02 | 議会
本日、市議会代表質問で登壇しました。
当選してから本議会での質問も早四回目ですが・・・ちっとも慣れません。

1.地方分権・地位主権改革に対する取り組みについて
2.平成24年度当初予算案について
  (1)東京電力株式会社による電気料金の値上げについて
  (2)危機管理の強化について
  (3)アートフェスティバル事業について
  (4)小規模学級特認校整備事業について
3.高齢者支援について
  (1)地域包括支援センターについて
  (2)成年後見支援センターについて
4.災害時要援護者支援について
5.障がい者の就労・雇用支援について
  (1)農業分野の雇用対策について

どの項目も自分なりに勉強して、思いを持って臨みました。
どんどん時間が足りなくなって終盤だいぶ端折りましたが、全体的に言いたいことはほぼ言えたと思います。

質問・答弁の要旨は、用意でき次第市民ネットのHPにアップします。
そのうち中継録画も市原市のHPにアップされますので、そちらも確認してみてくださいね。

今日は、本降りの雨が降る中を何人もの方が傍聴にいらしてくださいました。
「良かったよ。気持ちがこもってた」と後で口々に言ってくださって、ホッとしています。

これから、常任委員会・個別質問・予算委員会と議会はまだまだ続きます。


写真は友人ちのワンちゃん、メイちゃん。
オムツ姿がキュートです♪


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