さて、新年早々アイスホッケーは休みなく5試合の開催でした。結果をどうぞ。
▼苫小牧
王子イーグルス 1-2 アニャンハルラ
(GWS)
(王)G 齋藤毅
A 齋藤哲、磯島
3STARS 1.ソン・ホソン 2.齋藤毅 3.春名
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-1 HIGH1
(日)G ユール2、山野、伊藤賢
A ディック、三谷、原武、大澤、西脇、ティリー
3STARS 1.ユール 2.清川 3.イ・ヨンジュン
1月3日、土曜日のゲームは苫小牧ではロースコアのゲームになったが0-1で迎えた終了2分前に王子が齋藤毅のゴールで同点に。延長で決着つかずGWS戦ここでも齋藤毅が決めたもののハルラが2人目3人目と立て続けにゴール。結果ハルラが勝利。
釧路では、ユールが2ゴールの活躍でHIGH1に快勝。新年セットの組み換えが吉と出た。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-2 アニャンハルラ
(GWS)
(王)G 外崎、エンディコット
A 小川、河本、パーソン、桜井
3STARS 1.外崎 2.ファスト 3.キム・キソン
▼釧路
日本製紙クレインズ 5-4 HIGH1
(日)G 佐藤匡2、大澤、ユール、伊藤賢
A 三谷3、ユール2、ディック2、佐藤匡、大澤、酒井
3STARS 1.佐藤匡 2.伊藤賢 3.クウォン・タエ・アン
▼日光
日光アイスバックス 2-4 西武プリンスラビッツ
(バ)G 加藤、波多野
A 塚田、篠原、任田、瀬高
(西)G 大久保、小原、石岡、藤田
A 鈴木3、小原2、大久保、田中、佐藤
3STARS 1.大久保 2.小原 3.波多野
続いて1月4日の試合。苫小牧では先日に続いて再びロースコアの接戦に。延長戦でも決着つかずGWS戦は7人目までもつれこんだが1度外していた齋藤毅が決めて王子が昨日の返り討ち今季ハルラ戦初勝利。
釧路では、点の取り合いとなりましたが、クレインズが伊藤賢吾の決勝ゴールでHIGH1に勝利。昨日に続いて連勝。
日光では、西武を日光に迎えての最終戦。1ピリ非常に良い内容で2点を先制。期待が持たれたが2ピリペナルティから自滅。結局試合はそのまま西武の勝利。今季を象徴する敗戦。
ゴールランキング
1.ラドゥンスキ ハル 24
2.エンディコット 王子 22
3.キム・キソン ハル 20
4.ユール・クリス クレ 17
5.B・ジェーソン 中国 15
---------------------------------------------------
25.波多野 誉行 日光 8
アシストランキング
1.マルティネツ ハル 32
桜井 邦彦 王子
3.ファスト ハル 24
ラドゥンスキ ハル
鈴木 貴仁 西武
-----------------------------------------------------
21.瀬高 哲雄 日光 15
ポイントランキング
1.ラドゥンスキ ハル 48
2.マルティネツ ハル 42
3.ユール クレ 39
4.エンディコット 王子 38
5.桜井 邦彦 王子 37
鈴木 貴仁 西武
---------------------------------------------------------
26.瀬高 哲雄 日光 21
久々の3賞ランキングを覗いてみましょう。
ゴールは、助っ人ハルラのラドゥンスキと王子のエンディコットがしのぎを削る。
ユール・クリスも復活を思わせる活躍。
アシストは、ハルラのマルティネツと王子の桜井の両ベテランが並んで並走。3位に8ポイント差をつけた。
ポイントは、ラドゥンスキが6ポイント差をつけトップで現状2冠。残り試合も少なくなってきているので6位以下の選手の逆転は難しいか?
▼苫小牧
王子イーグルス 1-2 アニャンハルラ
(GWS)
(王)G 齋藤毅
A 齋藤哲、磯島
3STARS 1.ソン・ホソン 2.齋藤毅 3.春名
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-1 HIGH1
(日)G ユール2、山野、伊藤賢
A ディック、三谷、原武、大澤、西脇、ティリー
3STARS 1.ユール 2.清川 3.イ・ヨンジュン
1月3日、土曜日のゲームは苫小牧ではロースコアのゲームになったが0-1で迎えた終了2分前に王子が齋藤毅のゴールで同点に。延長で決着つかずGWS戦ここでも齋藤毅が決めたもののハルラが2人目3人目と立て続けにゴール。結果ハルラが勝利。
釧路では、ユールが2ゴールの活躍でHIGH1に快勝。新年セットの組み換えが吉と出た。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-2 アニャンハルラ
(GWS)
(王)G 外崎、エンディコット
A 小川、河本、パーソン、桜井
3STARS 1.外崎 2.ファスト 3.キム・キソン
▼釧路
日本製紙クレインズ 5-4 HIGH1
(日)G 佐藤匡2、大澤、ユール、伊藤賢
A 三谷3、ユール2、ディック2、佐藤匡、大澤、酒井
3STARS 1.佐藤匡 2.伊藤賢 3.クウォン・タエ・アン
▼日光
日光アイスバックス 2-4 西武プリンスラビッツ
(バ)G 加藤、波多野
A 塚田、篠原、任田、瀬高
(西)G 大久保、小原、石岡、藤田
A 鈴木3、小原2、大久保、田中、佐藤
3STARS 1.大久保 2.小原 3.波多野
続いて1月4日の試合。苫小牧では先日に続いて再びロースコアの接戦に。延長戦でも決着つかずGWS戦は7人目までもつれこんだが1度外していた齋藤毅が決めて王子が昨日の返り討ち今季ハルラ戦初勝利。
釧路では、点の取り合いとなりましたが、クレインズが伊藤賢吾の決勝ゴールでHIGH1に勝利。昨日に続いて連勝。
日光では、西武を日光に迎えての最終戦。1ピリ非常に良い内容で2点を先制。期待が持たれたが2ピリペナルティから自滅。結局試合はそのまま西武の勝利。今季を象徴する敗戦。
ゴールランキング
1.ラドゥンスキ ハル 24
2.エンディコット 王子 22
3.キム・キソン ハル 20
4.ユール・クリス クレ 17
5.B・ジェーソン 中国 15
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25.波多野 誉行 日光 8
アシストランキング
1.マルティネツ ハル 32
桜井 邦彦 王子
3.ファスト ハル 24
ラドゥンスキ ハル
鈴木 貴仁 西武
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21.瀬高 哲雄 日光 15
ポイントランキング
1.ラドゥンスキ ハル 48
2.マルティネツ ハル 42
3.ユール クレ 39
4.エンディコット 王子 38
5.桜井 邦彦 王子 37
鈴木 貴仁 西武
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26.瀬高 哲雄 日光 21
久々の3賞ランキングを覗いてみましょう。
ゴールは、助っ人ハルラのラドゥンスキと王子のエンディコットがしのぎを削る。
ユール・クリスも復活を思わせる活躍。
アシストは、ハルラのマルティネツと王子の桜井の両ベテランが並んで並走。3位に8ポイント差をつけた。
ポイントは、ラドゥンスキが6ポイント差をつけトップで現状2冠。残り試合も少なくなってきているので6位以下の選手の逆転は難しいか?