今日も昨日と同じ3カードです。結果をどうぞ。
(東伏見)
西武プリンスラビッツ 4-3 王子イーグルス
(西)G パーピック、鈴木、小原、今
A 鈴木、大久保、パーピック、藤田、田中2、佐藤
(王)G 岩田、齋藤毅、川島
A キャラー、エンディコット2、磯島、桜井
3STARS 1.小原 2.鈴木 3.齋藤毅
(アニャン)
アニャンハルラ 6-3 日光アイスバックス
(バ)G 尾野、ラフリニエール、塚田
A 瀬高、波多野、ギルクリスト、篠原、三田
3STARS 1.マルティネツ 2.キム・ホンイル 3.キム・キソン
(上海)
中国シャークス 3-2 日本製紙クレインズ
(延長)
(ク)G ディック、西脇
A 三谷、ユール、ティリー、伊藤賢
3STARS 1.チェン・レイ 2.ディック 3.フラハティ
イベント開催や活動休止発表もあって今季一番の盛り上がりを見せた東伏見では試合内容も白熱!齋藤毅のショートハンドゴールで波に乗りかけた王子でしたが西武が連敗は阻止すべく気迫の攻めで逆転逃げ切り。
アニャンでは、序盤のショートハンドゴールがすべてか?バックス今季を象徴するような敗戦。
上海では、セーブ率1位を狙うフラハティが好セーブ連発でチームを勝利に導く。
さて、順位争いは今日の結果でだいぶ見えてきました。
1位と2位争いは、西武とハルラに絞られてきました。直接対決がアニャンで残っています。また、今日の敗戦でクレインズと王子が3位4位を争う。直接対決が1つ残っています。この4チームは次の直接対決が非常に重要になりそう。また、シャークスが勝ちバックスが敗れたためアジアリーグで初めて中国のチームが最下位脱出となりそう。バックスは、アジアリーグ創設初年度以来の最下位ほぼ確定です。
パワープレー成功率
1 ハルラ 38.58
2 王子 34.92
3 西武 29.20
4 日本製紙 24.64
5 HIGH1 17.04
6 日光 16.33
7 中国 15.79
ショートハンド防御率
1 西武 81.88
2 中国 78.53
3 王子 78.52
4 日本製紙 78.10
5 HIGH1 75.63
6 ハルラ 73.50
7 日光 53.53
(東伏見)
西武プリンスラビッツ 4-3 王子イーグルス
(西)G パーピック、鈴木、小原、今
A 鈴木、大久保、パーピック、藤田、田中2、佐藤
(王)G 岩田、齋藤毅、川島
A キャラー、エンディコット2、磯島、桜井
3STARS 1.小原 2.鈴木 3.齋藤毅
(アニャン)
アニャンハルラ 6-3 日光アイスバックス
(バ)G 尾野、ラフリニエール、塚田
A 瀬高、波多野、ギルクリスト、篠原、三田
3STARS 1.マルティネツ 2.キム・ホンイル 3.キム・キソン
(上海)
中国シャークス 3-2 日本製紙クレインズ
(延長)
(ク)G ディック、西脇
A 三谷、ユール、ティリー、伊藤賢
3STARS 1.チェン・レイ 2.ディック 3.フラハティ
イベント開催や活動休止発表もあって今季一番の盛り上がりを見せた東伏見では試合内容も白熱!齋藤毅のショートハンドゴールで波に乗りかけた王子でしたが西武が連敗は阻止すべく気迫の攻めで逆転逃げ切り。
アニャンでは、序盤のショートハンドゴールがすべてか?バックス今季を象徴するような敗戦。
上海では、セーブ率1位を狙うフラハティが好セーブ連発でチームを勝利に導く。
さて、順位争いは今日の結果でだいぶ見えてきました。
1位と2位争いは、西武とハルラに絞られてきました。直接対決がアニャンで残っています。また、今日の敗戦でクレインズと王子が3位4位を争う。直接対決が1つ残っています。この4チームは次の直接対決が非常に重要になりそう。また、シャークスが勝ちバックスが敗れたためアジアリーグで初めて中国のチームが最下位脱出となりそう。バックスは、アジアリーグ創設初年度以来の最下位ほぼ確定です。
パワープレー成功率
1 ハルラ 38.58
2 王子 34.92
3 西武 29.20
4 日本製紙 24.64
5 HIGH1 17.04
6 日光 16.33
7 中国 15.79
ショートハンド防御率
1 西武 81.88
2 中国 78.53
3 王子 78.52
4 日本製紙 78.10
5 HIGH1 75.63
6 ハルラ 73.50
7 日光 53.53