今日は、アジアリーグアイスホッケーレギュラーシーズンいよいよ大詰めになってきました。3試合です。
(アニャン)
アニャンハルラ 4-0 西武プリンスラビッツ
3STARS 1.ソン・ホソン 2.キム・ウジェ 3.アウェ
(日光)
日光アイスバックス 2-5 HIGH1
(バ)G 篠原、ギルクリスト
A 加藤、塚田、土田、村井
3STARS 1.キム・アレックス 2.オステルビー 3.ギルクリスト
(上海)
中国シャークス 0-3 王子イーグルス
(王)G 鈴木、齋藤毅、岩田
A 齋藤毅、キャラー、鈴木2、小川勝
3STARS 1.春名 2.鈴木 3.齋藤毅
韓国遠征に入ってから元気のない西武は、ザルの守備だったハルラに今季初完封を許しての大敗。プレーオフ1位通過が危うくなってきた。
日光では、長年チームを支えてきた村井の引退シリーズになってしまった。そんなところで何とか勝利をプレゼントしたかったが、今日も肝心なところで踏ん張れず敗北。
中国では、王子が完封勝利。ペナルティも極端に少なくのんべんだらりとしたゲーム。
GKセーブランキング(8試合以上マスク)
1、清川 クレインズ 92.89
2、フラハティ シャークス 91.97
3、石川 クレインズ 91.53
4、春名 イーグルス 91.18
5、荻野 イーグルス 90.86
6、金丸 HIGH1 90.73
7、オム・ヒョンスHIGH1 90.48
8、菊地 Pラビッツ 90.43
9、ソン・ホソン ハルラ 90.24
10橋本 Iバックス 89.73
ほとんどのレギュラーキーパーが9割を超えるセーブ率を残し非常に高レベルな争いとなっている。清川は、昨年まで王子の控えに甘んじていたが今季は絶好調でキャリア最高のシーズンと言って良いだろう。また40歳のフラハティは、多くのシュートを浴びながらも抜群のセーブ率で何度も勝利に貢献。最下位脱出の立役者といっても良いだろう。
(アニャン)
アニャンハルラ 4-0 西武プリンスラビッツ
3STARS 1.ソン・ホソン 2.キム・ウジェ 3.アウェ
(日光)
日光アイスバックス 2-5 HIGH1
(バ)G 篠原、ギルクリスト
A 加藤、塚田、土田、村井
3STARS 1.キム・アレックス 2.オステルビー 3.ギルクリスト
(上海)
中国シャークス 0-3 王子イーグルス
(王)G 鈴木、齋藤毅、岩田
A 齋藤毅、キャラー、鈴木2、小川勝
3STARS 1.春名 2.鈴木 3.齋藤毅
韓国遠征に入ってから元気のない西武は、ザルの守備だったハルラに今季初完封を許しての大敗。プレーオフ1位通過が危うくなってきた。
日光では、長年チームを支えてきた村井の引退シリーズになってしまった。そんなところで何とか勝利をプレゼントしたかったが、今日も肝心なところで踏ん張れず敗北。
中国では、王子が完封勝利。ペナルティも極端に少なくのんべんだらりとしたゲーム。
GKセーブランキング(8試合以上マスク)
1、清川 クレインズ 92.89
2、フラハティ シャークス 91.97
3、石川 クレインズ 91.53
4、春名 イーグルス 91.18
5、荻野 イーグルス 90.86
6、金丸 HIGH1 90.73
7、オム・ヒョンスHIGH1 90.48
8、菊地 Pラビッツ 90.43
9、ソン・ホソン ハルラ 90.24
10橋本 Iバックス 89.73
ほとんどのレギュラーキーパーが9割を超えるセーブ率を残し非常に高レベルな争いとなっている。清川は、昨年まで王子の控えに甘んじていたが今季は絶好調でキャリア最高のシーズンと言って良いだろう。また40歳のフラハティは、多くのシュートを浴びながらも抜群のセーブ率で何度も勝利に貢献。最下位脱出の立役者といっても良いだろう。