今日の春季高校野球栃木大会は、一番の花形ベスト8が激突する準々決勝8試合が行われました。
▼栃木市営
國學院栃木 2-4 作新学院
(4年連続29回目)
栃木工 1-4 青藍泰斗
(4年ぶり12回目)
▼清原
那須清峰 1-4 真岡
(6年ぶり5回目)
宇都宮工 3-4 矢板中央<延長11回>
(2年連続4回目)
国栃と作新の私立同士の対戦は作新が勝利。4年連続で準決勝進出。
南部地区の対戦となった栃工と青藍のゲームは、青藍のエース関根の低めをつくピッチングに栃工が翻弄され青藍が勝利。
北部地区県立では唯一の勝ち残り那須清峰でしたが、文星を破り勢いに乗る真岡に敗れベスト4は届かず。
宇工と矢板中央は、延長にもつれ込む大接戦となったが最後は、矢板中央がサヨナラ勝利で2年連続でベスト4進出。サッカー部の快挙に続けるか注目です。
準決勝は、明後日3日に行われます。
▼栃木市営
國學院栃木 2-4 作新学院
(4年連続29回目)
栃木工 1-4 青藍泰斗
(4年ぶり12回目)
▼清原
那須清峰 1-4 真岡
(6年ぶり5回目)
宇都宮工 3-4 矢板中央<延長11回>
(2年連続4回目)
国栃と作新の私立同士の対戦は作新が勝利。4年連続で準決勝進出。
南部地区の対戦となった栃工と青藍のゲームは、青藍のエース関根の低めをつくピッチングに栃工が翻弄され青藍が勝利。
北部地区県立では唯一の勝ち残り那須清峰でしたが、文星を破り勢いに乗る真岡に敗れベスト4は届かず。
宇工と矢板中央は、延長にもつれ込む大接戦となったが最後は、矢板中央がサヨナラ勝利で2年連続でベスト4進出。サッカー部の快挙に続けるか注目です。
準決勝は、明後日3日に行われます。