アジアリーグアイスホッケーは、昨日と同じカードで日曜日3試合が行われました。
日光では、実に7年ぶりのとちぎテレビ中継復活試合でした。
▼苫小牧
王子イーグルス 4-6 日本製紙クレインズ
決勝点・・・飯村 善則
MVPP 1.飯村 2.小窪 3.久慈
約1,900人の観衆を集めて行われた注目の北海道ダービーの2戦目は、序盤から試合が動いた。
第1ピリオド2分、ともに第3セットのファーストシフトで、クレインズDFの戻りが遅れた隙をついて、FW今がゴールを挙げ、今日もイーグルスが先制。しかし4分にイーグルスDFがこの日最初のペナルティを犯すと、このパワープレーでクレインズがFW飯村のミドルシュートで同点とする。さらに9分、イーグルスにペナルティが連続して、クレインズにまるまる2分間の5人対3人のパワープレーのチャンスが到来。ここでクレインズはDF梁取が強烈なロングシュートを浴びせて2点目とすると、13分にはFW小窪がGKと1対1になり、右脇を抜く見事なゴールで2点のリードを奪う。
第2ピリオドに入って7分、今度はイーグルスに4分間のパワープレーのチャンス。クレインズゴール前でGKが味方と交錯してしまいゴールががら空きになったところにFW久慈がすかさずシュートを打って1点を返すと、さらにイーブンに戻った直後の10分、再び久慈が味方のシュートをゴール前でコースを変えて、イーグルスが同点に追いつく。しかし19分、クレインズがイーグルスゴールに襲い掛かると、最後はFW西脇がゴールを挙げて、クレインズが勝ち越しに成功。
粘りのイーグルスは、第3ピリオド11分にゴール正面でフリーになったFW佐藤が叩き込んで再び同点に追いつくが、直後のシフトで、クレインズ飯村のシュートをGKがセーブしきれず、すぐに勝ち越されてしまう。
17分にラッフィングで両チームのともに2分間の退場で、4人対4人となった中で、イーグルスはGKを上げて5人での攻撃を仕掛けたが、逆にクレインズFW小原にエンプティゴールを許し、万事休す。
北海道ダービーは1勝1敗で第1ラウンドを終了した。
クレインズGK石川は26セーブ4失点、イーグルスGK荻野は21セーブ5失点だった。
▼日光
日光アイスバックス 2-1 HIGH1
(OVT)
決勝点・・・瀬高 哲雄
MVPP 1.中居 2.T・スミス 3.福藤
第1ピリオドはほぼ互角の展開となったが、バックスがパワープレーのチャンスを生かせないなど、両チーム決め手に欠き無得点に終わった。第2ピリオドは両チームに反則が増える展開となったが、バックスは10分、パワープレーのチャンスにシュートがゴール前のスクリーンに入ったFW中居に当たってゴールし、先制した。
しかし追うHigh1は第3ピリオド3分、ターンオーバーから得たチャンスをFWスミスが決めて同点とした。その後は手に汗握る展開となるが、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。
延長2分、バックスはDF福沢からのパスを受けてノーマークとなったFW瀬高がGKとの1対1を決めて、サヨナラ勝ち。プレーオフに向けての前半の天王山に2連勝して、地元ファンを大いに沸かせた。
バックスGK福藤は26セーブ1失点、High1のGK井上は23セーブ2失点だった。
▼上海
チャイナドラゴン 1-6 アニャンハルラ
決勝点・・・パク・ウサン
MVPP 1.パク・ウサン 2.オム・ヒョンス 3.ジョン・オゥ
中国遠征2試合で満足いく試合ができていないハルラだったが、この試合は好スタートを切る。第1ピリオド5分、15分とFWパク・ウサンの連続ゴールで先制すると、第2ピリオドにはDFオウ、FWラドゥンスキの外国人選手のゴールでリードを4点とした。
中盤までは健闘を見せたドラゴンも第3ピリオドには力尽き、さらに2点をハルラに献上すると、試合終了間際のFWジャン・ウェイヤンの1得点に終わり、開幕からの連敗は12となってしまった。
ハルラは5連勝とし、勝点の上では単独首位に躍り出た。
ハルラGKオム・ヒョンスンは21セーブ無失点、途中出場のGKパク・ソンジェは4セーブ1失点。ドラゴンのリウ・ジーウェイは27セーブ6失点だった。
ゴールキーパーセーブランキング(1試合以上先発ありの選手のみ)
試合数 セーブ率
1.酒井 TFB 3 93.42
2.福藤 NIB 15 93.02
3.石川 NPC 9 92.90
4.清川 NPC 5 92.54
5.菊地 NIB 5 92.47
6.春名 OJI 8 92.44
7.井上 HG1 20 91.34
8.オム・ヒョンスAHL 19 91.05
9.荻野 OJI 9 90.75
10.橋本 TFB 17 89.83
11.アブラモフ CDR 10 88.72
12.リウ・ジーウェイ CDR 2 81.82
13.パン・ハンウェイ CDR 2 76.52
13人中9人がセーブ率9割越えというハイレベルな戦い。被シュート数の多いバックス福藤がここまでさすがの実力を見せレギュラーキーパーではトップの数字。日本人以外で孤軍奮闘しているのがハルラに移籍したオム・ヒョンス。今季は9割超えと試合によってやや波はあるが好調キープ。
日光では、実に7年ぶりのとちぎテレビ中継復活試合でした。
▼苫小牧
王子イーグルス 4-6 日本製紙クレインズ
決勝点・・・飯村 善則
MVPP 1.飯村 2.小窪 3.久慈
約1,900人の観衆を集めて行われた注目の北海道ダービーの2戦目は、序盤から試合が動いた。
第1ピリオド2分、ともに第3セットのファーストシフトで、クレインズDFの戻りが遅れた隙をついて、FW今がゴールを挙げ、今日もイーグルスが先制。しかし4分にイーグルスDFがこの日最初のペナルティを犯すと、このパワープレーでクレインズがFW飯村のミドルシュートで同点とする。さらに9分、イーグルスにペナルティが連続して、クレインズにまるまる2分間の5人対3人のパワープレーのチャンスが到来。ここでクレインズはDF梁取が強烈なロングシュートを浴びせて2点目とすると、13分にはFW小窪がGKと1対1になり、右脇を抜く見事なゴールで2点のリードを奪う。
第2ピリオドに入って7分、今度はイーグルスに4分間のパワープレーのチャンス。クレインズゴール前でGKが味方と交錯してしまいゴールががら空きになったところにFW久慈がすかさずシュートを打って1点を返すと、さらにイーブンに戻った直後の10分、再び久慈が味方のシュートをゴール前でコースを変えて、イーグルスが同点に追いつく。しかし19分、クレインズがイーグルスゴールに襲い掛かると、最後はFW西脇がゴールを挙げて、クレインズが勝ち越しに成功。
粘りのイーグルスは、第3ピリオド11分にゴール正面でフリーになったFW佐藤が叩き込んで再び同点に追いつくが、直後のシフトで、クレインズ飯村のシュートをGKがセーブしきれず、すぐに勝ち越されてしまう。
17分にラッフィングで両チームのともに2分間の退場で、4人対4人となった中で、イーグルスはGKを上げて5人での攻撃を仕掛けたが、逆にクレインズFW小原にエンプティゴールを許し、万事休す。
北海道ダービーは1勝1敗で第1ラウンドを終了した。
クレインズGK石川は26セーブ4失点、イーグルスGK荻野は21セーブ5失点だった。
▼日光
日光アイスバックス 2-1 HIGH1
(OVT)
決勝点・・・瀬高 哲雄
MVPP 1.中居 2.T・スミス 3.福藤
第1ピリオドはほぼ互角の展開となったが、バックスがパワープレーのチャンスを生かせないなど、両チーム決め手に欠き無得点に終わった。第2ピリオドは両チームに反則が増える展開となったが、バックスは10分、パワープレーのチャンスにシュートがゴール前のスクリーンに入ったFW中居に当たってゴールし、先制した。
しかし追うHigh1は第3ピリオド3分、ターンオーバーから得たチャンスをFWスミスが決めて同点とした。その後は手に汗握る展開となるが、両チーム無得点のまま延長戦に突入した。
延長2分、バックスはDF福沢からのパスを受けてノーマークとなったFW瀬高がGKとの1対1を決めて、サヨナラ勝ち。プレーオフに向けての前半の天王山に2連勝して、地元ファンを大いに沸かせた。
バックスGK福藤は26セーブ1失点、High1のGK井上は23セーブ2失点だった。
▼上海
チャイナドラゴン 1-6 アニャンハルラ
決勝点・・・パク・ウサン
MVPP 1.パク・ウサン 2.オム・ヒョンス 3.ジョン・オゥ
中国遠征2試合で満足いく試合ができていないハルラだったが、この試合は好スタートを切る。第1ピリオド5分、15分とFWパク・ウサンの連続ゴールで先制すると、第2ピリオドにはDFオウ、FWラドゥンスキの外国人選手のゴールでリードを4点とした。
中盤までは健闘を見せたドラゴンも第3ピリオドには力尽き、さらに2点をハルラに献上すると、試合終了間際のFWジャン・ウェイヤンの1得点に終わり、開幕からの連敗は12となってしまった。
ハルラは5連勝とし、勝点の上では単独首位に躍り出た。
ハルラGKオム・ヒョンスンは21セーブ無失点、途中出場のGKパク・ソンジェは4セーブ1失点。ドラゴンのリウ・ジーウェイは27セーブ6失点だった。

試合数 セーブ率
1.酒井 TFB 3 93.42
2.福藤 NIB 15 93.02
3.石川 NPC 9 92.90
4.清川 NPC 5 92.54
5.菊地 NIB 5 92.47
6.春名 OJI 8 92.44
7.井上 HG1 20 91.34
8.オム・ヒョンスAHL 19 91.05
9.荻野 OJI 9 90.75
10.橋本 TFB 17 89.83
11.アブラモフ CDR 10 88.72
12.リウ・ジーウェイ CDR 2 81.82
13.パン・ハンウェイ CDR 2 76.52
13人中9人がセーブ率9割越えというハイレベルな戦い。被シュート数の多いバックス福藤がここまでさすがの実力を見せレギュラーキーパーではトップの数字。日本人以外で孤軍奮闘しているのがハルラに移籍したオム・ヒョンス。今季は9割超えと試合によってやや波はあるが好調キープ。