昨日、春季高校野球栃木大会はベスト8が激突!準々決勝4試合が行われました。結果をどうぞ。
▼準々決勝(県営)
(20-2)宇都宮南 3-1 小山(27-3)
<3年ぶり7回目>
栃木の高校野球を引っ張る県立校同士の対戦は、県立同士の対戦らしく1点を争う好ゲームになりましたが、宇南が勝利。小山は、自慢の打線が不発でした。
(14-2)作新学院 1-3 國學院栃木(18-3)
<2年ぶり9回目>
私立同士の対戦となりました。大黒柱不在の作新は、この日も5人の投手の継投でした。一方国栃は、昨年からエースを務める新ケ江。作新打線をきっちり抑えて国栃が2年ぶりのベスト4に。作新は、何とか夏までにエース級の投手を育てたいところでしょう。
▼(栃木)
(20-6)真岡工 1-8 文星芸大附(38-4)【7回コールド】
<7年ぶり23回目>
初戦の猛打ですっかり勢いづいた感のある文星は、この日も打線好調で準々決勝で唯一のコールドゲームとなりました。宇商戦で粘り勝ちの真工もこの日は及ばず・・・
(12-6)大田原 11-7 矢板中央(19-4)
<38年ぶり8回目>
ベスト8で勝ち残った北部地区のチームの対戦となりました。序盤は、初回に6点を先制した矢板中央ペース。しかし大田原打線が5回から矢板中央・福田を捉えだし6回に1点差、7回に逆転しそのまま逃げ切り勝ち。矢板中央は、真意ははかりかねるが、福田を引っ張りすぎた。夏のためにも投手を換えるべきだったのでは??大田原は、夏久々のBEST4。
準決勝は、明日行われます。
▼準々決勝(県営)
(20-2)宇都宮南 3-1 小山(27-3)
<3年ぶり7回目>
栃木の高校野球を引っ張る県立校同士の対戦は、県立同士の対戦らしく1点を争う好ゲームになりましたが、宇南が勝利。小山は、自慢の打線が不発でした。
(14-2)作新学院 1-3 國學院栃木(18-3)
<2年ぶり9回目>
私立同士の対戦となりました。大黒柱不在の作新は、この日も5人の投手の継投でした。一方国栃は、昨年からエースを務める新ケ江。作新打線をきっちり抑えて国栃が2年ぶりのベスト4に。作新は、何とか夏までにエース級の投手を育てたいところでしょう。
▼(栃木)
(20-6)真岡工 1-8 文星芸大附(38-4)【7回コールド】
<7年ぶり23回目>
初戦の猛打ですっかり勢いづいた感のある文星は、この日も打線好調で準々決勝で唯一のコールドゲームとなりました。宇商戦で粘り勝ちの真工もこの日は及ばず・・・
(12-6)大田原 11-7 矢板中央(19-4)
<38年ぶり8回目>
ベスト8で勝ち残った北部地区のチームの対戦となりました。序盤は、初回に6点を先制した矢板中央ペース。しかし大田原打線が5回から矢板中央・福田を捉えだし6回に1点差、7回に逆転しそのまま逃げ切り勝ち。矢板中央は、真意ははかりかねるが、福田を引っ張りすぎた。夏のためにも投手を換えるべきだったのでは??大田原は、夏久々のBEST4。
準決勝は、明日行われます。