19日月曜日(祝)は、栃木高校野球秋季大会2回戦6試合が3会場で行われました。
▼2回戦(県営)
⑭作新学院 4-1 栃木工⑲
栃木 7-8 宇都宮商⑤
(栃木)
宇都宮清陵 6-3 壬生
足利清風 1-11 白鴎大足利⑤
<5回コールド>
(鹿沼)
②上三川 0-11 足利南③
<5回コールド>
②大田原 9-4 今市工②
作新は、甲子園躍進のエース大谷が初先発。立ち上がりこそ不安定も尻上がりに調子を上げて難敵栃工を退けた。
栃木は、久々の大会2勝目目前も最終回宇商が驚異的な粘りで3点を挙げサヨナラ勝ち。宇商は再試合も経験しておりまたも勢いがついてきたようだ。
栃木球場では、壬生が終盤に3点を返し一矢報いるもすでに時遅く清陵の勝利。白鴎大足利はクジ運良く2試合続けて楽勝。
鹿沼球場では、足利南が満塁ホームランで2試合連続の5回コールドで決着をつけた。この強さは本物だ。
大田原も順当に勝ち進んだ。
▼2回戦(県営)
⑭作新学院 4-1 栃木工⑲
栃木 7-8 宇都宮商⑤
(栃木)
宇都宮清陵 6-3 壬生
足利清風 1-11 白鴎大足利⑤
<5回コールド>
(鹿沼)
②上三川 0-11 足利南③
<5回コールド>
②大田原 9-4 今市工②
作新は、甲子園躍進のエース大谷が初先発。立ち上がりこそ不安定も尻上がりに調子を上げて難敵栃工を退けた。
栃木は、久々の大会2勝目目前も最終回宇商が驚異的な粘りで3点を挙げサヨナラ勝ち。宇商は再試合も経験しておりまたも勢いがついてきたようだ。
栃木球場では、壬生が終盤に3点を返し一矢報いるもすでに時遅く清陵の勝利。白鴎大足利はクジ運良く2試合続けて楽勝。
鹿沼球場では、足利南が満塁ホームランで2試合連続の5回コールドで決着をつけた。この強さは本物だ。
大田原も順当に勝ち進んだ。