アジアリーグアイスホッケーは、プレーオフに向けて正念場韓国2チームを迎えての東伏見での集結シリーズと釧路では、北海道ペーパーダービーが行われました。
▼東伏見
東北フリーブレイズ 1-4 HIGH1
決勝点・・・アイズマン
MVPP 1.アイズマン 2.井上 3.リドル
静かな立ち上がりとなったが、第1ピリオドはハイワンが優位に進めると、第2ピリオド10分、FWアイゼンマンがゴール前でロングシュートの角度を変えて先制。ブレイズも18分にFWリドルが自ら持ち込んで追いついたが、ハイワンは第3ピリオド5分に再びアイゼンマンが決めて勝ち越すと、11分にもヤングのパワープレーゴールでリードを広げて逃げ切った。
日光アイスバックス 2-3 アニャンアハルラ
決勝点・・・シン・サンウ
MVPP 1.シン・サンウ 2.アレックス・キム 3.瀬高
第1ピリオド4分にバックスはFWソン・ドンファンのゴールで先制するが、ハルラは5分と19分にFWアレックス・キムが決めて逆転に成功する。バックスも第2ピリオド3分にFW瀬高がリバウンドを拾って同点としたが、ハルラは第3ピリオド1分にターンオーバーから得たチャンスにFWシン・サンウがショートハンドゴールを決めると、その後は堅い守りで逃げ切った。
▼釧路
日本製紙クレインズ 1-4 王子イーグルス
決勝点・・・佐藤 翔
MVPP 1.春名 2.百目木 3.齋藤 毅
今季初の北海道ダービー。立ち見客も出るほどの盛況の中、イーグルスが開始41秒、FW佐藤のゴールで先制してペースを握ると、第2ピリオドにもFW齊藤毅のゴールで2点をリードした。第3ピリオド2分にクレインズもFW佐藤博が1点を返したが、逆にイーグルスが2点追加して完勝した。
▼東伏見
東北フリーブレイズ 1-4 HIGH1
決勝点・・・アイズマン
MVPP 1.アイズマン 2.井上 3.リドル
静かな立ち上がりとなったが、第1ピリオドはハイワンが優位に進めると、第2ピリオド10分、FWアイゼンマンがゴール前でロングシュートの角度を変えて先制。ブレイズも18分にFWリドルが自ら持ち込んで追いついたが、ハイワンは第3ピリオド5分に再びアイゼンマンが決めて勝ち越すと、11分にもヤングのパワープレーゴールでリードを広げて逃げ切った。
日光アイスバックス 2-3 アニャンアハルラ
決勝点・・・シン・サンウ
MVPP 1.シン・サンウ 2.アレックス・キム 3.瀬高
第1ピリオド4分にバックスはFWソン・ドンファンのゴールで先制するが、ハルラは5分と19分にFWアレックス・キムが決めて逆転に成功する。バックスも第2ピリオド3分にFW瀬高がリバウンドを拾って同点としたが、ハルラは第3ピリオド1分にターンオーバーから得たチャンスにFWシン・サンウがショートハンドゴールを決めると、その後は堅い守りで逃げ切った。
▼釧路
日本製紙クレインズ 1-4 王子イーグルス
決勝点・・・佐藤 翔
MVPP 1.春名 2.百目木 3.齋藤 毅
今季初の北海道ダービー。立ち見客も出るほどの盛況の中、イーグルスが開始41秒、FW佐藤のゴールで先制してペースを握ると、第2ピリオドにもFW齊藤毅のゴールで2点をリードした。第3ピリオド2分にクレインズもFW佐藤博が1点を返したが、逆にイーグルスが2点追加して完勝した。