日曜日は合計3試合行われています。では、レビューです。
▼東伏見
王子イーグルス 4-3 HIGH1
(OVT)
決勝点・・・齋藤 毅
MVPP 1.齋藤 毅 2.アイズマン 3.ハリントン
第1ピリオド序盤にFW三谷のゴールなどで2点を先取したハイワンは、16分にもFWアイゼンマンが個人技でショートハンドゴールを挙げ、試合を優位に進めた。しかし、イーグルスは第2ピリオドに1点を返すと、第3ピリオド7分にFW久慈のゴールで1点差、10分にはFW齊藤毅がしぶとくリバウンドをねじ込んで同点とした。完全に勢いを得たイーグルスは延長2分にも齊藤毅が決勝ゴールを挙げて逆転勝ちした。
日本製紙クレインズ 5-2 アニャンハルラ
決勝点・・・西脇 雅仁
MVPP 1.梁取 2.西脇 3.石川
自力でのプレーオフ進出の可能性が復活したクレインズは、第1ピリオド2分にショートハンドでFW西脇、17分にFWモジエンコがねじ込んで2点をリード。第3ピリオド10分にもカウンターアタックからDF梁取が決めて3-0とした。その後、ハルラも追い上げを図ったが、クレインズは主導権を渡さず、DF鬼頭のゴールなどで加点し逃げ切った。
日光アイスバックス 4-0 チャイナドラゴン
決勝点・・・アンドリュー・コゼック
MVPP 1.外崎 2.鈴木 3.福藤
2,000人の大観衆の中、バックスは第1ピリオド13分にFWコゼックのゴールで先制。19分にはFW外崎のショートハンドゴールで2点のリードを得ると、第3ピリオドにもFW上野、鈴木のゴールで2点を追加。守ってはGK福藤、伊藤のリレーで完封勝利を挙げた。ドラゴンは特に守備面で健闘を見せたものの、開幕から26連敗となった。
▼東伏見
王子イーグルス 4-3 HIGH1
(OVT)
決勝点・・・齋藤 毅
MVPP 1.齋藤 毅 2.アイズマン 3.ハリントン
第1ピリオド序盤にFW三谷のゴールなどで2点を先取したハイワンは、16分にもFWアイゼンマンが個人技でショートハンドゴールを挙げ、試合を優位に進めた。しかし、イーグルスは第2ピリオドに1点を返すと、第3ピリオド7分にFW久慈のゴールで1点差、10分にはFW齊藤毅がしぶとくリバウンドをねじ込んで同点とした。完全に勢いを得たイーグルスは延長2分にも齊藤毅が決勝ゴールを挙げて逆転勝ちした。
日本製紙クレインズ 5-2 アニャンハルラ
決勝点・・・西脇 雅仁
MVPP 1.梁取 2.西脇 3.石川
自力でのプレーオフ進出の可能性が復活したクレインズは、第1ピリオド2分にショートハンドでFW西脇、17分にFWモジエンコがねじ込んで2点をリード。第3ピリオド10分にもカウンターアタックからDF梁取が決めて3-0とした。その後、ハルラも追い上げを図ったが、クレインズは主導権を渡さず、DF鬼頭のゴールなどで加点し逃げ切った。
日光アイスバックス 4-0 チャイナドラゴン
決勝点・・・アンドリュー・コゼック
MVPP 1.外崎 2.鈴木 3.福藤
2,000人の大観衆の中、バックスは第1ピリオド13分にFWコゼックのゴールで先制。19分にはFW外崎のショートハンドゴールで2点のリードを得ると、第3ピリオドにもFW上野、鈴木のゴールで2点を追加。守ってはGK福藤、伊藤のリレーで完封勝利を挙げた。ドラゴンは特に守備面で健闘を見せたものの、開幕から26連敗となった。