アジアリーグアイスホッケーは、チャイナドラゴンが本州への遠征を行いました。
▼日光
日光アイスバックス 9-0 チャイナドラゴン
決勝点・・・斎藤 謙太
MVPP 1.中居 隼都 2.コゼック 3.上野
開始早々に第1セットで起用されているFW斉藤のゴールで先制したバックスは、第1ピリオドだけで4点をリードした。終始ドラゴンを圧倒したバックスは、第2ピリオドにはFWボンクのパワープレーゴールで1点を追加すると、第3ピリオドにはDF中居隼のアジアリーグ初ゴールや途中出場したGK小野の初ポイントなどで9得点。1,417人のファンの前でレギュラーリーグホーム最終戦を大勝で飾った。
▼長野
東北フリーブレイズ 6-1 チャイナドラゴン
決勝点・・・樫野 善一
MVPP 1.マッケンジー 2.石岡 3.波多野
第1ピリオド6分にFW樫野の10試合ぶりのゴールで先制したブレイズは、FW波多野が12試合ぶり、FW河本が13試合ぶり、DFマッケンジーが11試合ぶりのゴールで加点。FW石岡の2得点も加えて6得点を挙げ、常に主導権を握った。ドラゴンはFW本間が恩返しのゴールで存在感を示したにとどまった。ブレイズはここ5試合で4勝目。
▼神戸
東北フリーブレイズ 5-1 チャイナドラゴン
決勝点・・・山本 一貴
MVPP 1.田中 遼 2.山本 3.樫野
第1ピリオド2分に、FW田中遼のゴールで先制したブレイズだが、6分にはドラゴンに追いつかれ試合は振り出しに。しかし、ブレイズは直後の7分にFW山本が決め再びリードすると、その後も順調に得点を重ねて2連勝とした。この日、神戸には1,500人の観客が訪れた。
▼日光
日光アイスバックス 9-0 チャイナドラゴン
決勝点・・・斎藤 謙太
MVPP 1.中居 隼都 2.コゼック 3.上野
開始早々に第1セットで起用されているFW斉藤のゴールで先制したバックスは、第1ピリオドだけで4点をリードした。終始ドラゴンを圧倒したバックスは、第2ピリオドにはFWボンクのパワープレーゴールで1点を追加すると、第3ピリオドにはDF中居隼のアジアリーグ初ゴールや途中出場したGK小野の初ポイントなどで9得点。1,417人のファンの前でレギュラーリーグホーム最終戦を大勝で飾った。
▼長野
東北フリーブレイズ 6-1 チャイナドラゴン
決勝点・・・樫野 善一
MVPP 1.マッケンジー 2.石岡 3.波多野
第1ピリオド6分にFW樫野の10試合ぶりのゴールで先制したブレイズは、FW波多野が12試合ぶり、FW河本が13試合ぶり、DFマッケンジーが11試合ぶりのゴールで加点。FW石岡の2得点も加えて6得点を挙げ、常に主導権を握った。ドラゴンはFW本間が恩返しのゴールで存在感を示したにとどまった。ブレイズはここ5試合で4勝目。
▼神戸
東北フリーブレイズ 5-1 チャイナドラゴン
決勝点・・・山本 一貴
MVPP 1.田中 遼 2.山本 3.樫野
第1ピリオド2分に、FW田中遼のゴールで先制したブレイズだが、6分にはドラゴンに追いつかれ試合は振り出しに。しかし、ブレイズは直後の7分にFW山本が決め再びリードすると、その後も順調に得点を重ねて2連勝とした。この日、神戸には1,500人の観客が訪れた。