この駅は山形鉄道の中では最も地味な駅かなと思います。
まず駅を探すのにも苦労してしまいました。これと言って駅を示す看板が存在しません。
この駅周辺はほとんどが田畑です。そのせいで、景色は遮るものがなく自然と触れ合えます。
越冬に来た鶴が、田畑で餌を探しているのでしょうか?ちょっと鳴きながらも一休み。これだけ鶴を至近距離で見られることもないので楽しむことが出来ました。
なお、珍しい駅名「しろうさぎ」ですが駅は、ホームのみの簡素な造りでこれと言って兎のオブジェなどは存在しませんでした。もうちょっと工夫があってもいいのかなと思いながらもまだまだ雪の残るこの駅を後にしました。
裏通りにあたるため除雪されていない道路もあり冬場はちょっと危険かもしれません。
まず駅を探すのにも苦労してしまいました。これと言って駅を示す看板が存在しません。
この駅周辺はほとんどが田畑です。そのせいで、景色は遮るものがなく自然と触れ合えます。
越冬に来た鶴が、田畑で餌を探しているのでしょうか?ちょっと鳴きながらも一休み。これだけ鶴を至近距離で見られることもないので楽しむことが出来ました。
なお、珍しい駅名「しろうさぎ」ですが駅は、ホームのみの簡素な造りでこれと言って兎のオブジェなどは存在しませんでした。もうちょっと工夫があってもいいのかなと思いながらもまだまだ雪の残るこの駅を後にしました。
裏通りにあたるため除雪されていない道路もあり冬場はちょっと危険かもしれません。