では、5回目になりました。年間チャートの途中経過です。
今回は、オリコンのデータも加味され当ブログ独特の制度、発売期による調整が入りました。(これは、ダウンロード系がどうしても長期にわたってランクインする傾向があるためどうしても上半期に発売された曲が有利になってしまうため、前年度発売の曲を減算、下半期発売の曲を加算することによってポイント調整を行っています。)
☆第5回 年間ランキング2011途中経過
1 ヒカリへ miwa ↑2
2 GIVE ME FIVE! AKB48 ↓1
3 真夏のSounds good! AKB48 ↑3
4 ギンガムチェック AKB48 ↑11
5 輝く月のように superfly ↑1
6 UZA AKB48 再
7 風が吹いている いきものがかり ↑6
8 やさしくなりたい 斎藤 和義 ↓6
9 生きてる生きてく 福山 雅治 ↓1
10 祈り Mr.Childern ↓1
11 ワイルドアットハート 嵐 ↑5
12 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ ↓2
13 ハピネス AI ↓9
14 ビリーヴ シェネル ↓7
15 shine 家入 レオ ↓3
16 Face Down 嵐 再
17 Love Story 安室 奈美恵 ↓3
18 GO FOR IT!! 西野 カナ ↑2
19 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン ↓8
20 24karats TRIBE OF GOLD EXILE 初
管理人的にも予想がでしたが、miwaがなんと首位です。下半期発売というのもありますがことごとくダウンロード系で上位でした。AKBの4曲が揃って上位へ。嵐やEXILEなどセールスが強い曲も上がっています。ハピネスやビリーヴなどはセールスが振るわずランクダウンです。
FM YOKOHAMA トレセン 2011年間チャート
FM YOKOHAMAではかつてチャート番組が3つあったのですが昨年、ケントフリックさんのチャート番組も終了し残るは、この番組のみと寂しい状況。トレセンに関しても秋に番組リニューアルと不安定で今後が心配されます。
このほか、文化放送でも老舗のスパカンがTOP50からTOP20と縮小となっており減りゆくチャート番組は音楽業界の危機でもあると認識しています。ダウンロード系で統一した指標が必要だと思うのですが・・・オリコンさんあたりが動いてくれないと~・・・
今回は、オリコンのデータも加味され当ブログ独特の制度、発売期による調整が入りました。(これは、ダウンロード系がどうしても長期にわたってランクインする傾向があるためどうしても上半期に発売された曲が有利になってしまうため、前年度発売の曲を減算、下半期発売の曲を加算することによってポイント調整を行っています。)
☆第5回 年間ランキング2011途中経過
1 ヒカリへ miwa ↑2
2 GIVE ME FIVE! AKB48 ↓1
3 真夏のSounds good! AKB48 ↑3
4 ギンガムチェック AKB48 ↑11
5 輝く月のように superfly ↑1
6 UZA AKB48 再
7 風が吹いている いきものがかり ↑6
8 やさしくなりたい 斎藤 和義 ↓6
9 生きてる生きてく 福山 雅治 ↓1
10 祈り Mr.Childern ↓1
11 ワイルドアットハート 嵐 ↑5
12 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ ↓2
13 ハピネス AI ↓9
14 ビリーヴ シェネル ↓7
15 shine 家入 レオ ↓3
16 Face Down 嵐 再
17 Love Story 安室 奈美恵 ↓3
18 GO FOR IT!! 西野 カナ ↑2
19 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン ↓8
20 24karats TRIBE OF GOLD EXILE 初
管理人的にも予想がでしたが、miwaがなんと首位です。下半期発売というのもありますがことごとくダウンロード系で上位でした。AKBの4曲が揃って上位へ。嵐やEXILEなどセールスが強い曲も上がっています。ハピネスやビリーヴなどはセールスが振るわずランクダウンです。
FM YOKOHAMA トレセン 2011年間チャート
FM YOKOHAMAではかつてチャート番組が3つあったのですが昨年、ケントフリックさんのチャート番組も終了し残るは、この番組のみと寂しい状況。トレセンに関しても秋に番組リニューアルと不安定で今後が心配されます。
このほか、文化放送でも老舗のスパカンがTOP50からTOP20と縮小となっており減りゆくチャート番組は音楽業界の危機でもあると認識しています。ダウンロード系で統一した指標が必要だと思うのですが・・・オリコンさんあたりが動いてくれないと~・・・