では、先週の平日の2試合を振り返ります。
▼上海
チャイナドラゴン 2-9 日本製紙クレインズ
決勝点・・・佐藤 博
MVPP 1.佐藤 博 2.小原 3.ラジャ
第1ピリオド7分にFWラジャのゴールで先制したクレインズは、一度は同点においつかれたものの、すぐにFW佐藤博のゴールで勝ち越しを決める。その後も着実に追加点を挙げたクレインズは、ドラゴンの反撃を1点に抑えて快勝した。
▼帯広
日本製紙クレインズ 5-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・梁取 慎也
MVPP 1.梁取 2.佐藤 博 3.ファリヌック
試合開始から押し気味に試合を進めたクレインズは第1ピリオド5分、パワープレーのチャンスにFWアイズマンのミドルシュートで先制すると、第2ピリオドにも1分にFW佐藤博、3分にFWラジャと立て続けに得点を奪ってリード。追うブレイズも、反則などで得たチャンスから第3ピリオド4分までにDFファリヌックの2得点などで追いつく。しかし、残り4分を切ったところでパワープレーのチャンスを得たクレインズがDF梁取のゴールで勝ち越すと、最後はエンプティネットゴールも決めて、このカード今季初勝利を挙げた。
▼上海
チャイナドラゴン 2-9 日本製紙クレインズ
決勝点・・・佐藤 博
MVPP 1.佐藤 博 2.小原 3.ラジャ
第1ピリオド7分にFWラジャのゴールで先制したクレインズは、一度は同点においつかれたものの、すぐにFW佐藤博のゴールで勝ち越しを決める。その後も着実に追加点を挙げたクレインズは、ドラゴンの反撃を1点に抑えて快勝した。
▼帯広
日本製紙クレインズ 5-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・梁取 慎也
MVPP 1.梁取 2.佐藤 博 3.ファリヌック
試合開始から押し気味に試合を進めたクレインズは第1ピリオド5分、パワープレーのチャンスにFWアイズマンのミドルシュートで先制すると、第2ピリオドにも1分にFW佐藤博、3分にFWラジャと立て続けに得点を奪ってリード。追うブレイズも、反則などで得たチャンスから第3ピリオド4分までにDFファリヌックの2得点などで追いつく。しかし、残り4分を切ったところでパワープレーのチャンスを得たクレインズがDF梁取のゴールで勝ち越すと、最後はエンプティネットゴールも決めて、このカード今季初勝利を挙げた。