南北海道
1位 東海大札幌 ④(442-4-)1⃣
2位 北海 ③(111---)1⃣
3位 北照 ③(2--11-)
4位 駒大苫小牧 ③(---244)3⃣
5位 札幌第一 ②(-4---1)3⃣
6位 札幌国際情報②(----22)
7位 札幌大谷 ②(--4--4)2⃣
唯一の公立ながら野球に力を入れているのが札幌国際情報。
2年連続準優勝で昨年がフロックでないことが証明された。今大会は球数制限に泣かされた。
札幌第一は、優勝したものの時間制限のコールドがあったり球数制限によるエース降板などとラッキーな部分もあった。次回は、実力を証明したい。
古豪・北海や小樽支部の盟主北照は、毎年夏に照準を合わせ要注意。
札幌大谷や室蘭支部の駒大苫小牧といったところは、秋・春は好調だが夏は失速しがち。
回数で言えば東海大札幌がトップだがここ数年はやや苦戦している。
函館支部は、甲子園出場経験校、函館大有斗に元気がなく低調。元プロ監督を招聘しテコ入れを図っている。