帯広農との激闘を制しクラーク国際春・夏連続なるか?
白樺学園との準決勝の勝者が甲子園に近付きそう。
旭川明成は、親子鷹で初の甲子園を
また士別翔雲は、悲願の名寄支部から初の甲子園を目指す。
帯広農との激闘を制しクラーク国際春・夏連続なるか?
白樺学園との準決勝の勝者が甲子園に近付きそう。
旭川明成は、親子鷹で初の甲子園を
また士別翔雲は、悲願の名寄支部から初の甲子園を目指す。
野球強化の私立4校が残る順当なここまで
準決勝では、昨年夏の再戦となる神村と鹿実の一戦。
ここの勝者がグッと近付きそうな気もする。
鹿児島城西が夏4強以上は意外にも8年ぶり。
ちょっと迷った、国栃と小山の試合は勝負強い国栃エース盛永の好投でなんとか勝利。
一方で烏山が大田原を破り実に30年ぶりの8強入り。甲子園経験はないものの
実は古豪で戦後時代は何度か準優勝ならしているチームです。
川又監督が来てから徐々に選手が集まるようになり県南東部は茂木が北東部は烏山が受け皿になってますねー。
すごいいい選手は、文星とか作新に行ってしまうんでしょうけど。
7月16日の結果3勝1敗。通算40勝11敗
では、準々決勝の予想です。
S佐野日大×S青藍泰斗
白鴎大足利×S作新学院
S文星芸大付×烏山
矢板中央×国学院栃木
佐野日大と青藍泰斗の一戦。データ上は夏は佐野日大が4勝0敗と圧倒。
両チームとも監督も変わっているのである程度、激戦も戦っている青藍泰斗勝利と予想。
佐野日大は、ここまでスムーズに勝っているのが逆に嫌な予感がしたので・・・
作新は、ここがヤマかもしれないですねー
このあたりからギアを上げてくるはず。また白鷗大足利は、新監督でどうゆう采配で来るのか読みづらい面もあるかと思います。
国学院栃木は、昨年甲子園でも投げた盛永頼みの状況。
矢板中央は、4投手の継投で勝ち上がってきたチーム。最後にエースが投げるパターン。
矢板中央は、エースが疲れてくる終盤勝負で行くかもしれません。