今年も見てきました!栃木県郡市町対抗駅伝!!
今年は、初めて往路のゴール&復路スタートの栃木市総合運動公園に行ってみました。
露店が8店舗ほどあり、個人的には宇都宮餃子会の味一番のスープ餃子(5個入り300円)が一番のおすすめですかね。
風船もらえたり、お子様に人気の栃木県内のゆるキャラもいるのでお子様を連れて是非といった感じでしょうか。
また第1中継所中央公園近くのすずらん本舗で白玉おしるこも1杯100円とかなりお得ですよ♪
総合成績は、往路で大田原が初優勝しましたが、予定のメンバーを組めなかったにもかかわらず圧倒的な選手層の那須塩原Aが優勝を奪回しました。
やはり中学生や高校生のレベルが高いから毎回、好成績なんですよね!
さて、当blogではかつて箱根駅伝を沸かせたベテランランナーに焦点を当ててみたいと思います。
まずは、大田原Bチームの郷間章選手。専修大で5区を走りその後警視庁所属後大田原チームから市民ランナーとして参加してくれています。
実に郡市町駅伝は15回目の登場です。31歳なので人生の半分は郡市町駅伝を走っていることになりますね。
次に、南那須チームの小堀佑真選手も神奈川大学で5区を走った経歴があります。卒業後は地元に戻り教育委員会勤務のようですが、26歳で14回出場とは、南那須チームには欠かせない選手ですね。将来的には監督とかやるかもしれませんね!
最後に昨年の大会で矢板チームを取り上げさていただいたのですが、小山監督直々にコメントいただきありがとうございましたー。
今年は、昨年からひとつ順位を上げて18位でした。市内には高校が3つあるのでそういった強みを生かせるともっと上位に行けるとは思いますが、
来年もひとつひとつ順位を上げられるよう期待してます~。お疲れ様でした!(^^)!
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