△準決勝(清原)
真岡工 2-3 白鴎大足利
(2年ぶり3回目)
9回に真岡工が勝ち越し勝利も目の前だったが白鷗大足利がその裏サヨナラで秋の大会優勝へ3度目の正直の挑戦に。真岡工は、継投の形を作り上げて21世紀枠で出場以来の決勝進出を狙うも準決勝で力尽きた。が今年は栃木工よりも魅力がありそうな感じです。
作新学院 1-2 文星芸大付
(4年ぶり15回目)
文星のエース佐藤が3試合で31得点の作新打線を1点に抑え久々に作新に勝っての価値ある1勝。作新の2季連続を阻み文星としては4年ぶりの関東大会出場を決めた。この勢いで優勝し春・夏に弾みをつけたい!
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