△準々決勝(清原)<>内数字は戦前の得点・失点
<23-6>白鴎大足利 11-5 栃木<22-8>
(2年ぶり7回目ベスト4)
<27-7>國學院栃木 1-6 真岡工<17-5>
(9年ぶり3回目ベスト4)
<17-1>作新学院 14-3 栃木翔南<19-4> 【5回コールド】
(2年連続36回目)
<18-4>青藍泰斗 7-8 文星芸大付<28-6>
(4年ぶり32回目)
近年好成績の県南2校の対戦は、持ち前の打撃力を発揮した白鴎大足利が勝ち2年ぶりのベスト4。栃木は対戦相手に恵まれた感もあった。
予想に反して真岡工が国栃に快勝。9年ぶりのベスト4.小野監督の采配も浸透してきたか。
作新は準備不足ながらも栃南を軽く一蹴。
文星は、8回に6点入り一挙逆転。このまま楽勝かと思われたが9回に青藍が5得点でまさかの同点劇。終盤になって急転直下のゲームは最終回サヨナラで勝利。私立同士の対戦は白熱したものとなりましたが両チームとも精神面で詰めが相変わらず甘さを感じた。
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