八栗ケーブルで時間を稼げたので、高松琴平電鉄を乗りつくすことにしました。
志度線で一旦瓦町まで戻ります。琴電志度~房前あたりまでは、海も時折見ることができます。その後は淡々と地方都市を走り瓦町へ。ここは、駅ビル直結で地下にある駅。ことでんの中でも最も近代化されている駅と言えます。一旦高松築港へ向かい折り返しで長尾線の終点長尾へと向かいます。
高松築港駅は、港まではやや距離があるもののJR高松駅とは至近距離です。また、高松城を背に電車が走るように高松城も至近距離!
長尾線は乗っている分には大きな見所もなく・・・途中下車すれば味がありそうな駅もありましたが時間の関係もあったので・・・八十八番礼所の至近距離の駅もありました。
再び瓦町に戻り今度は、琴平線に乗車。途中一宮で電車が折り返しになるためいったん下車。ここも駅付近は住宅地で見所はみつけられませんでした。続く電車は、座席にことでんのキャラや電車もペイントされているというユニークな列車でした。この他にもいままで他の路線で活躍していた列車をみることが出来ます。
琴電琴平駅で下車。琴平宮への最寄り駅ですが、ここからも10分くらい歩かないと琴平宮には行けないので泣く泣く省略。ここからJR琴平駅へは4分ほどの徒歩となります。
途中、すれ違いのおばあさまに「いい男だねぇ」と言われますます調子が出ました♪
琴平駅からは、特急に乗り換え丸亀駅へ急行。丸亀でレンタカーを確保し明日に備えます。
ちなみに、香川の夕食としてさぬきうどんを考えていたのですが本場のさぬきうどんは、昼過ぎに早々と店を閉めてしまうようで営業しているには関東でも営業しているようなチェーン店のみ。本場のうどんを食べたければ昼になりますのでご注意くださいませ。
志度線で一旦瓦町まで戻ります。琴電志度~房前あたりまでは、海も時折見ることができます。その後は淡々と地方都市を走り瓦町へ。ここは、駅ビル直結で地下にある駅。ことでんの中でも最も近代化されている駅と言えます。一旦高松築港へ向かい折り返しで長尾線の終点長尾へと向かいます。
高松築港駅は、港まではやや距離があるもののJR高松駅とは至近距離です。また、高松城を背に電車が走るように高松城も至近距離!
長尾線は乗っている分には大きな見所もなく・・・途中下車すれば味がありそうな駅もありましたが時間の関係もあったので・・・八十八番礼所の至近距離の駅もありました。
再び瓦町に戻り今度は、琴平線に乗車。途中一宮で電車が折り返しになるためいったん下車。ここも駅付近は住宅地で見所はみつけられませんでした。続く電車は、座席にことでんのキャラや電車もペイントされているというユニークな列車でした。この他にもいままで他の路線で活躍していた列車をみることが出来ます。
琴電琴平駅で下車。琴平宮への最寄り駅ですが、ここからも10分くらい歩かないと琴平宮には行けないので泣く泣く省略。ここからJR琴平駅へは4分ほどの徒歩となります。
途中、すれ違いのおばあさまに「いい男だねぇ」と言われますます調子が出ました♪
琴平駅からは、特急に乗り換え丸亀駅へ急行。丸亀でレンタカーを確保し明日に備えます。
ちなみに、香川の夕食としてさぬきうどんを考えていたのですが本場のさぬきうどんは、昼過ぎに早々と店を閉めてしまうようで営業しているには関東でも営業しているようなチェーン店のみ。本場のうどんを食べたければ昼になりますのでご注意くださいませ。
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