西日本鉄道路線完全制覇縦断旅行④～窮地！？編

久々に旅行記アップです忘れないうちにどんどん書き込みたいのですが・・・

津　　１１：２２着・・・・・・紀勢本線・・・・・・１２：３１発（１５分遅れ）　　　


さて、津駅に戻ろうというところ雨が次第に強く降り出し念のために持参していた折り畳み傘がフル稼働津駅に濡れながら到着するも、そんなに電車の運行に影響するほどの雨でもなかったと思ったのですが局地的に強く降っていたのでしょうか。電車は、１５分ほど遅れて津に到着しました

最初、駅員に接続の列車が雨の影響で運行できるか分からないようなことを言われたのですが場内アナウンスで亀山駅で接続を待ってくれるとのことで一安心現場でも混乱していたのかもしれません

津を出て亀山へ向かいますこの区間は、JR東海の中で唯一残っていた区間でした。景色は、ごく平凡でしたが感慨深いものがありました雨の中あまり飛ばすことも出来ずそのまま定刻より１６分遅れで亀山駅に到着です。


亀山　　１２：５０着（１６分遅れ）・・・・・・関西本線・・・・・・・・１２：５１発（６分遅れ）

亀山駅で、少し時間があるはずだったのですが電車の運行が遅れていることもあって、乗り継ぎが終わり次第関西本線もすぐの発車となりました。６分遅れの発車です。

この区間は、以前も大雨に見舞われて３０ｋｍ程度の徐行運転でヒヤヒヤした覚えがありますここは、しょっちゅう運休になる雨の多い区間です。今回も雨でまさに鬼門の区間です直線距離にしたら東海道線より短いのですが雨が多いのとちょっとした山間部になるので高速運行には、向いてない区間のようです。

電車は、柘植に５分遅れで到着となります。

柘植　　１３：１５着・・・・・・草津線・・・・・・１３：３１発


次回は、柘植駅から草津線に入ります

アジアリーグアイスホッケー 今日の試合結果

今日は、韓国でナイトゲーム１試合です。


▼安養


アニャンハルラ　　　　６－５　　　　日光アイスバックス


（バ）G　波多野、ギルクリスト（PS２）、大日向、瀬高
　　　A　ギルクリスト、村井、小林、土田


３STARS　　　１．ラドゥンスキ　　　２．キム・ハンソン　　３．大日向


シーソーゲームで面白い展開のゲームになりましたが、内容的にはハルラが勝っていたようです。ゴールキーパーの不振とペナルティショット２本で好勝負に持ち込みました。この日のバックスはDFが何と４人回しというプロではありえないセットでした。けが人続出で苦しい戦い続きますが、何とか週末霧降で王子に一矢報いたいところでしょう。

久々に最近の出来事を見て批評！！（キングオブコント＆宇都宮餃子像大破・・・）

今日は、久々に最近の出来事から・・・


まず、キングオブコントなる大会がTBSで放映されていました昨今のお笑いブームでM-1は、漫才。P-1は、ピン芸人の大会ですが今度は、日本一面白いコント芸人を決めようというもの

しかし、審査方法がかなり釈然としないものでした芸人が審査して、最強のコントを決定するとのことでしたがはっきり言ってお笑い界なんて上下関係が厳しいのは有名な話で、たとえ売れてない芸人であろうが先輩に従うのが絶対的な世界です


従って、予選敗退した芸人が採点するということは必然的にキャリアが長いベテラン芸人に有利になる審査方法であのやり方で無名の若手が勝てるはずがありませんまして、最終決戦なんかは記名投票で敗れた芸人自信が口頭発表するというもので、あんなやり方テレビの前で事務所の先輩芸人言うに決まってるやん！！ということです！あんな審査は、江戸時代の「踏み絵」を思わせるかのようです。やる前から、誰が勝つか事務所の力関係である程度予測できる出来レースを見せられたわけで非常に不愉快でした。


ちなみに、勝った芸人さんをどうこう言っているわけじゃなくてあんな審査のやり方ならやらないほうがいいと思います。

いまはやりの八百長番組だった！てところですね。



次に、宇都宮で駅東口再開発に伴い宇都宮のシンボル的存在であった餃子像が業者のミスで大破してしまったそうです。
ミスは、どこでも起こりうるものですが結構大谷石で出来てたからもろくなってたしだいぶ表面が溶けてしまっていたのも事実です

壊れたものは、しょうがないので思い切って新たな餃子像をバージョンアップして作ってもいい気がするんですけど

実際問題として、宇都宮餃子会も一枚岩ではなく参加してないチェーン店もありますそう考えると新しく作るのも予算的に難しいのかもしれませんね


さて、秋季高校野球も終わったのでそろそろ旅行記も再開したいと思います。


よろしくお願いします。

アジアリーグアイスホッケー 日曜日の試合結果 ３試合

今日は、昨日行われたアジアリーグアイスホッケー３試合の結果をお伝えします。

▼苫小牧

王子イーグルス　　　６－１　　　中国シャークス

（王）G　エンディコット、鈴木、小川勝、岩田、齋藤哲、桜井
　　　A　パーソン３、桜井３、キャラー２、山下２、高橋、エンディコット


３STARS　　　１．桜井　　　２．エンディコット　　　３．鈴木



▼東伏見DyDo

西武プリンスラビッツ　　　５－４　　　アニャンハルラ

（西）G　田中２、小原、河村、増子
　　　A　河村２、鈴木２、藤田、パーピック、神野、小原、田中


３STARS　　　１．田中　　　２．増子　　　３．ラドゥンスキ


▼春川ウィアム

HIGH１　　　３－０　　　日光アイスバックス


３STARS　　　１．金丸　　　２．ガバロウ　　　　３．橋本



王子は、パワープレーで着実に加点して前日の悔しい勝利を晴らす快勝でした。

西武は、２ピリで２点のリードを許す苦しい展開でしたが、３ピリに疲れと守りに入り足が止まったハルラを攻めパワープレーゴール２発で追い付くと、最後は伏兵増子の決勝ゴールで開幕６連勝。

HIGH１は、久々先発ゴーリーの金丸が攻めが単調なバックスのシュートを全てブロック！２試合連続の完封勝利。金丸はおそらく初完封のはずです。バックスは、攻めのパターンがいまだ固まらず今後も苦しくなりそう・・・



ゴールキーパーセーブランキング

　　　　　　　　　　　　チーム　　　　　　セーブ率　　　　　試合数

１　　金丸　　　　　　　HG１　　　１００　　　　　　　　　　１
２　　オム・ヒョンス　　HG１　　　　９２．７９　　　　　　　３
３　　荻野　　　　　　　王子　　　　９２．７３　　　　　　　４
４　　清川　　　　　　　日紙　　　　９０．９１　　　　　　　１
５　　菊地　　　　　　　西武　　　　９０．５２　　　　　　　５
６　　春名　　　　　　　王子　　　　９０．００　　　　　　　４
７　　橋本　　　　　　　日光　　　　８９．９３　　　　　　　８
８　　フラハティ　　　　中国　　　　８９．３３　　　　　　　６
９　　ソン・ホソン　　　ハル　　　　８７．７２　　　　　　　４
１０　片山　　　　　　　西武　　　　８６．３６　　　　　　　１
１１　石川　　　　　　　日紙　　　　８５．３３　　　　　　　３
１２　白鳥　　　　　　　日光　　　　８３．３３　　　　　　　１
１３　キム・ソンキ　　　ハル　　　　８２．１４　　　　　　　２


今季は、チーム内のキーパー同士で競っているパターンも多いので多彩な顔ぶれになるかもしれません。

第６１回秋季高校野球栃木大会 準決勝と決勝の結果

昨日と今日、秋季高校野球栃木大会の準決勝と決勝戦が行われました。


▼準決勝（開催いずれも清原）


青藍泰斗　　　２－１０　　　文星芸大附（７回コールド）

＜３年ぶり１１回目の決勝進出＞


國學院栃木　　０－７　　　　矢板中央（７回コールド）

＜２年連続２回目の決勝進出＞


準決勝は、全て私立校同士の対戦に。２試合ともコールドで勝負決しました。文星は、打線好調で３年ぶりの秋大会決勝進出。

５年ぶりにベスト４の国栃と２年連続の矢板中央は、接戦になると思われましたが終始矢板中央ペースでコールド勝ち。２年連続で決勝戦へ。春夏秋通じて悲願の県大会初優勝を目指します。


▼決勝

矢板中央　　　４－５　　　文星芸大附（延長１０回サヨナラ）
＜３年ぶり８回目の優勝＞


試合は、文星のエース中山を攻め３点を先制した矢板中央。しかし試合終盤の８回に一挙３点を挙げ追い付くと波に乗る文星は１０回にサヨナラ勝ち。秋８度目の優勝となった。県大会としては、昨年夏以来の優勝。また、交流戦からいまだ負けなしです。

矢板中央と文星芸大附がセンバツ出場のかかる関東大会出場となりました。

アジアリーグアイスホッケー 今日の試合結果 ３試合

今日のアジアリーグアイスホッケー試合結果です。


▼苫小牧

王子イーグルス　　　２－１　　中国シャークス
　　　　　　　　　　（GWS）

（王）G　高橋
　　　A　エンディコット、パーソン


３STARS　　１．高橋　　　２．フラハティ　　　３．テイラー



▼東伏見

西武プリンスラビッツ　　４－２　　　アニャンハルラ


（西）G　鈴木、今、田中、神野
　　　A　田中３、神野、鈴木３、宮内


３STARS　　１．田中　　　２．鈴木　　　３．パク・ウサン


▼春川

HIGH１　　　７－０　　　日光アイスバックス


３STARS　　　１．オム・ヒョンス　　２．エステルビー　　３．ファン・ビョンウク


先日のゲームで、王子に大敗していたシャークスでしたが、今日はGK中心に守りきりショートハンドゴールで同点に。延長で決着つかずPS戦で力尽きましたが今季初の勝ち点です。

ハルラは、助っ人の中心のセットが機能して一旦は同点に追い付いたものの終盤西武に２点を許してまたもプリンスラビッツに勝てませんでした。

バックスは、遠征の疲れからか攻守共に精彩を欠いて大敗です。



パワープレー成功率

１．アニャンハルラ　　　６０．００
２．プリンスラビッツ　　３６．８４
３．イーグルス　　　　　２５．００
４．HIGH１　　　　　　　２５．００
５．クレインズ　　　　　２１．０５
６．アイスバックス　　　１３．１６
７．シャークス　　　　　１０．００



ショートハンド防御率

１．プリンスラビッツ　　９０．６２
２．アニャンハルラ　　　８５．７１
３．HIGH１　　　　　　　８３．３３
４．イーグルス　　　　　６８．７５
５．シャークス　　　　　６６．６７
６．アイスバックス　　　６５．３８
７．クレインズ　　　　　５３．８５


まだ、始まったばかりですが相変わらずスペシャルプレーの強い西武が好成績。アニャンハルラも新戦力がうまく噛み合い上位につけている。期待されたバックスは新外国人が今のところいまひとつで昨年同様下位に低迷。

アジアリーグアイスホッケー 本日と昨日の試合結果

昨日と今日のアイスホッケー２試合の結果です。


▼日光

日光アイスバックス　　　４－７　　　アニャンハルラ

（バ）G　土田、小林、篠原、福沢
　　　A　大日向、三田、ラフレニー、瀬高、福沢、波多野、土田、中居

３STARS　　　１．ラドゥンスキ　　　２．キム・キソン　　　３．ソン・ドンファン


▼苫小牧

王子イーグルス　　　　８－０　　　　中国シャークス

（王）G　エンディコット４、パーソン、鈴木、外崎、百目木
　　　A　高橋２、桜井３、エンディコット２、南、河本、百目木、齋藤哲、パーソン、岩田


３STARS　　　１．エンディコット　　　２．荻野　　　　３．パーソン



バックスは、序盤押し気味に試合を進めましたが課題のパワープレー中に痛恨の失点で同点に。そこから崩れてしまい悔いの残る敗戦となりました。

王子は、序盤から優位に試合を進め完封勝利です。


次は、週末土曜・日曜と試合が予定されています。

第６１回秋季高校野球大会栃木県大会準々決勝の結果

今日は、先日行われた秋季高校野球大会準々決勝の結果です。


▼清原

真岡工　　　１－４　　　文星芸大附＜延長１３回＞
　　　　　　　　　　　　（３年ぶり２８回目）


青藍泰斗　　４－１　　　作新学院
（６年ぶり８回目）


白鴎大足利　４－５　　　國學院栃木＜延長１０回＞
　　　　　　　　　　　　（５年ぶり１３回目）


真岡　　　　０－８　　　矢板中央＜７回コールド＞
　　　　　　　　　　　　（２年連続２回目）


ベスト８の激突は、全て私立校が勝利しました。意外にも連続のベスト４は、矢板中央のみ。また、県立校だと２１世紀枠も絡んでくるのですが少なくともベスト４に入らないと苦しいところでしょう。実力で春のセンバツをもぎ取ってくれることを祈りたいところです。