てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

ニシオジロビタキ ♀ ⑤

2024年12月29日 17時58分18秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4mぐらい近くのの枝に止まって、こちらの様子を見たニシオジロビタキ。

 

ヨーロッパ東部で繁殖し、冬期は中東やインドへ渡り越冬する。

日本では稀な旅鳥または冬鳥として、全国各地で観察されているが、ほとんどが雌か若鳥とされている。

等とある

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%BF%E3%82%AD

 

         2017年01月17日 に撮った、♂のニシオジロビタキ。

         


コガモの採餌

2024年12月28日 16時04分01秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

池には、コガモの群れが見られた。

 

コガモは、湖沼、河川、池、海岸などに群れでいることが多く、都市部の小さな川や公園の池でも見られます。

地上や、水面で餌を摂ることが多いですが、時に逆立ちして水面下の餌もとります。

猛禽類に狙われるなど、生命が危険な場合には、潜水して逃げる姿も見られます。

等とある。

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1423.html

 

         2012年01月31日 に撮った、猛禽に驚いて一斉に飛び出したコガモ。

         


コジュケイ一家

2024年12月27日 18時57分26秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日に撮った、コジュケイ一家。7羽ぐらいの家族だった。

 

 

大きな声で「ビィッググイ ビィッググイ」と何度も繰り返し、さえずります。この声を「チョット コイ」と聞きなすことはよく知られています。

「綬」とは勲章に付られている布製の帯のこと。胸に綬を付けたような模様を持つ、ジュケイと呼ぶキジの仲間がおり、それよりも小型であることからコジュケイ。

等とある。

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1426.html

 

          2023年03月28日 に撮った、こちらに気が付かないで、3mまで近づいてきた来たコジュケイ。