グロリオサ 2017年04月12日 20時29分58秒 | 日記 薬用植物園にて。 グロリオサの球根はヤマノイモやナガイモの担根体に似ているが、コルヒチンやグロリオシンという毒(アルカロイド)が含まれているため、食べると危険である[1]。 2007年10月21日、静岡県に住む男性が観賞用に栽培していたものをヤマイモと間違えて食べたところ、同月23日に死亡した[2]。 同様の死亡事故は2006年9月に高知県でも発生している。 等とある。