茶畑の杭で見つけた。
幼虫はマテバシイ,シラカシの葉を食べるという。
開帳 48-54mmとあるが、やや小ぶりだった。
出現時期は、3-10月とある。
2021年12月02に、擬木の上で撮ったのを載せたばかりのモンクチビルテントウ。初記録だった。
それが、また昨日ケヤキの樹皮の下で見つけた。
想像以上にたくさんいるものと思われる。
本種は外来種であり、その故郷は台湾や中国、ベトナムのようだ。
等とある。
幼虫の画像はこちら様で見ることができる。