気の強い、ジョウビタキのことを気ににしながらも、カメラにサービスをしてくれた。
チャバネフユエダシャクの産卵シーンに出会った。初めてのことだった。
体力を使い果たしたのか、刺激しても殆ど動かない。
やっとセンダンの実が食べられるようになったらしい。
ヒヨドリが通ってきたいた。
様には
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=751710
栴檀の実は人や家畜が食べると中毒を起こして酷い時は死に至る毒のようですが、逆に漢方では、ひび、あかぎれ、しもやけに外用整腸薬、鎮痛剤として煎じて内服。
樹皮は生薬の苦楝皮(くれんぴ)と称して、駆虫剤(虫下し)として煎液を内服。
葉は強い除虫効果を持つため農家において除虫に、センダンの抽出成分がインフルエンザウイルスを不活化等々色々な効能があって毒と薬は紙一重の典型ですね~
でもヒヨドリは食べても平気のようです
等とある。